日経225先物投資 週間チャート分析 10月20日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

10月15日(火)~10月18日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
22100 22690 22030 22500 660円

先週の印象は、当面22000円⇒22500円まで上昇したこと。そして、日経平均株価は年初来高値を更新して行きました。米国市場と為替ドル円においても堅調に推移しているので「追い風」となっているのでしょう。

ここから、23000円まで上昇する為の条件。やはり、日本市場が主導で上昇する必要があります。さらに、海外投資家による新規「買い」圧力が必要です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、22050円~22750円辺りを想定してます。

今週も、年初来高値更新トライ中となるのでしょう。相場は、良い地合いのなかで上昇しています。ただし、ここまで上昇することができれば、ある程度の調整は必要になる。

要するに、上昇する場面に「売り」圧力が控えている。この「売り」建玉を吸収する場面が「持ち合いレンジ」という事になります。なので、ある程度の時間をかけて、上値圏はレジスタンス抵抗線となり、下値圏はサポート支持線になるのではないか。そう考えております。

意識されるレンジは、22050-22250-22500-22650-22750円辺り。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26150ドル~27350ドル辺り。200日移動平均線は、26150ドル辺りなので、完全にサポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7900ポイント~8200ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント~3150ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

現状の米国市場において、ナスダック総合株価指数は重要な指数です。ちなみに、NASDAQに上場している企業というのは、約3000社以上あります。とにかく、「ハイテク関連企業」が多い。

そして、有名な企業としては上位6社。「Amazon、Apple、Google、Facebook、ネットフリックス、サイエンシズ」など。実は、上記6社だけで、ナスダック総合株価銘柄の全体「売り上げ50%」を占めております。

そして、残り2994社余りが、全体の「売り上げ50%」を占めております。

要するに、上記の6銘柄においての相場観。どれくらいの比率で、ナスダック総合指数に対して、影響を与えているのか理解することが出来るでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、107円30銭~109円30銭辺りです。

中期的な目線は、105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、あくまで中期的な目線で捉えればよいでしょう。つまり、105円台前半~110円台後半辺り。そのなかに、今週のレンジが中心として収まることになる。

直近3ヶ月程度の値動き。109円⇒105円⇒108円⇒106円50銭⇒108円⇒109円台を目指している。このように、ある程度の変動はありますが、「円安」進行している様子が伺えます。

なので今後、日経225先物に与える影響度は、限定的であると判断しております。仮に「円高」進行したとしても、すでに抵抗力がついているので、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒