10月09日(水)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21300円~21600円辺りに収束しました。夜間セッションの時間帯において、NYダウ平均株価は30銘柄中29銘柄が下落。およそ、300ドル程度動いております。

このように、米国市場が軟調に推移していれば、日経225先物の価格も釣られてしまいます。結果として、米国金利の問題や米中貿易摩擦の問題など。相場の地合いが悪い時に、このような話題が出ると、「売り」材料に発展するという事なのでしょう。

ただし、あくまでも材料として売られているだけなので、ある程度の場面まで下落すれば「買い戻し」が入る。その繰り返しが実行されている。それが、乱高下相場というモノです。

このような時期に、何故価格は変動しているのか。深く考えるのではなく、ただ海外投資家によるポジション調整が行われている。そのように考えた方が、相場の見方としては「楽」になります。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経平均株価は、当面22000円を達成したことによって、一旦下落するような相場に発展しました。要するに、「高値圏+10月相場」のアノマリーによって下落したという事なのでしょう。

今週のレンジは、21000円~21950円辺りを想定してます。

意識されるレンジは、21050-21250-21500-21650-21850円辺り。前回、上値圏はレジスタンス抵抗線、下値圏はサポート支持線割れを警戒していたので、予想通りでした。

今週は、建玉の「値」が軽いので、価格が大きく乱高下する可能性があります。要するに、テクニカル分析が通用しなくなるような「中級者向け」の相場に発展する可能性があります。

【米国市場】

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26000ドル~26950ドル辺り。200日移動平均線は、26100ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7900ポイント~8200ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント~3100ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は上昇していますが、あまり気にする必要はないでしょう。

経済的要因として、米国の金利政策の問題。現状において、連邦公開市場委員会「FOMC」は、FFレート2.00%となっております。そして、年内に2回程度の「利下げ」観測。

次に、米中貿易摩擦の問題。いまだに解決したわけではなく、価格が下落している時に問題点が浮上してしまうと、価格の乱高下スパイラルに巻き込まれてしまうので、報道においては注意が必要です。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、105円80銭~107円80銭辺りです。

中期的な目線は、変えずに105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、あくまで中期的な目線で捉えればよいでしょう。そして、中期的なレンジの中心に、レンジが収まるという考え方になります。

なので、価格の値動きに乏しい時期となる可能性も考えておく。だから、為替の動向においては、あまり意識する必要はないという事なのでしょう。

本日の動画

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