10月08日(火)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21350円~21600円辺りに収束しました。いったん、自律反発上昇しております。ただし、この上昇には2つの傾向が考えられます。1つ目は、V字回復による上昇。2つ目は、売り圧力の「買い戻し」による上昇です。

現状、どちらの内容なのかは分かりませんが、2つ目の売り圧力の「買い戻し」による上昇と考えたほうが無難であるという事なのでしょう。

要するに、まだ下値模索の展開が終わっていないという事。価格というのは、一度下落すると、かなり根深い相場に発展する可能性の方が高い。まだ、油断は許されません。

前回のブログ記事でも公開しましたが、超短期⇒「買い」、短期「戻り売り」、長期「トレンド買い」の目線で見ております。現状、超短期「買い」は終焉を迎えそうな展開。

そう考えると、次のターンとしては短期「戻り売り」を警戒しなければならないという事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

日経平均株価は、当面22000円を達成したことによって、一旦下落するような相場に発展しました。要するに、「高値圏+10月相場」のアノマリーによって下落したという事なのでしょう。

今週のレンジは、21000円~21950円辺りを想定してます。

意識されるレンジは、21050-21250-21500-21650-21850円辺り。前回、上値圏はレジスタンス抵抗線、下値圏はサポート支持線割れを警戒していたので、予想通りでした。

今週は、建玉の「値」が軽いので、価格が大きく乱高下する可能性があります。要するに、テクニカル分析が通用しなくなるような「中級者向け」の相場に発展する可能性があります。

【米国市場】

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26000ドル~26950ドル辺り。200日移動平均線は、26100ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7900ポイント~8200ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント~3100ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は上昇していますが、あまり気にする必要はないでしょう。

経済的要因として、米国の金利政策の問題。現状において、連邦公開市場委員会「FOMC」は、FFレート2.00%となっております。そして、年内に2回程度の「利下げ」観測。

次に、米中貿易摩擦の問題。いまだに解決したわけではなく、価格が下落している時に問題点が浮上してしまうと、価格の乱高下スパイラルに巻き込まれてしまうので、報道においては注意が必要です。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、105円80銭~107円80銭辺りです。

中期的な目線は、変えずに105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、あくまで中期的な目線で捉えればよいでしょう。そして、中期的なレンジの中心に、レンジが収まるという考え方になります。

なので、価格の値動きに乏しい時期となる可能性も考えておく。だから、為替の動向においては、あまり意識する必要はないという事なのでしょう。

本日の動画

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