日経225先物投資 週間チャート分析 10月06日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

09月30日(月)~10月04日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
21720 21965 21040 21515 925円

先週の印象は、当面の節目22000円⇒21000円辺りまで下落したこと。要するに、高値圏は天井となって「売り」バイアスが強くなった。米国市場も下落したことによって、日経225先物の価格も下落して行きました。

さて、今週は重要な指標は控えておりません。結果として、全体的なマーケットは下落したこと。この相場は、調整のための相場なのか。それとも、下値模索の展開が継続することになるのか。

9月中は、海外投資家によるポジション調整がなかったので、値動きが乏しかったわけです。しかし、10月に入ってから価格は大幅に下落して行きました。なので、新規建玉をホールドする場合は、価格の乱高下に注意が必要という事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、21000円~21950円辺りを想定してます。

意識されるレンジは、21050-21250-21500-21650-21850円辺り。前回、上値圏はレジスタンス抵抗線、下値圏はサポート支持線割れを警戒していたので、予想通りでした。

今週は、建玉の「値」が軽いので、価格が大きく乱高下する可能性があります。要するに、テクニカル分析が通用しなくなるような「中級者向け」の相場に発展する可能性があります。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26000ドル~26950ドル辺り。200日移動平均線は、26100ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7900ポイント~8200ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント~3100ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は上昇していますが、あまり気にする必要はないでしょう。

経済的要因として、米国の金利政策の問題。現状において、連邦公開市場委員会「FOMC」は、FFレート2.00%となっております。そして、年内に2回程度の「利下げ」観測。

次に、米中貿易摩擦の問題。いまだに解決したわけではなく、価格が下落している時に問題点が浮上してしまうと、価格の乱高下スパイラルに巻き込まれてしまうので、報道においては注意が必要です。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、105円80銭~107円80銭辺りです。

中期的な目線は、変えずに105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、あくまで中期的な目線で捉えればよいでしょう。そして、中期的なレンジの中心に、レンジが収まるという考え方になります。

なので、価格の値動きに乏しい時期となる可能性も考えておく。だから、為替の動向においては、あまり意識する必要はないという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒