日経225先物投資 週間チャート分析 09月29日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

09月24日(火)~09月27日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
21915 22010 21655 21720 355円

先週は、価格の値動きが乏しいという印象がありました。4営業日の中で、権利付き最終日が重なった事。さらに、9月の月末という事で、価格は乱高下しなかったけれど、「先読み」が難しい相場になりました。

今週は、10月相場に突入します。ちなみに、2018年度の日経平均株価24500円「10月初旬」⇒19000円「12月末」まで下落して行きました。およそ、2か月半程度で5500円下落したことになります。

とても、インパクトのある下落でした。さて、2019年度・10月はどうなるのでしょうか。現状を考えると、正直言って高値圏にて「上値が重い」様子が伺えます。

相場において、様子見ムードが先立ってしまえば、あっさりと下落する可能性もあるので注意が必要です。ただし、悲観的に考える必要はなく、下落した場合は短期的に過ぎない。長い目線で考えれば、上昇トレンドが継続しているので、相場の見方においては注意が必要です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、21450円~22150円辺りを想定してます。

意識されるレンジは、21500-21650-21850-21950-22100円辺り。

現状、2週間半程度の期間。日経225先物の価格は21500円~22100円辺りの価格帯にて上下を繰り返している。もし、早い段階で上昇回復して、一気に価格が上抜けする様子がなければ、「売り」優勢の相場となってしまう。

今後、21400円~21500円辺りを割れてしまった場合。当面、21000辺りまで下落する事は想定しておくとよいでしょう。とにかく、下値圏はサポート支持線割れ、上値圏はレジスタンス抵抗線として考えれば良いでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26300ドル~27300ドル辺り。200日移動平均線は、26100ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7850ポイント~8150ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2900ポイント~3150ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

現状、重要な指標など控えておりません。そして、NYダウ平均株価は高値圏に位置しています。このような相場において、穏和なムードが漂っているのですが、何かネガティブ材料が出ると、敏感に反応して下落して行きます。

なので早急に、27000ドルを回復していかなければ、「売り」のバイアスが強くなってしまうという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、106円50銭~108円50銭辺りです。

中期的な目線は、105円台前半~110円台後半辺り。

中期的なレンジの中心に、今週のレンジが収まるという印象です。つまり、持ち合いレンジは継続する可能性が高いという事なのでしょう。

為替ドル円においては、あくまで中期的な目線で捉えればよいでしょう。つまり、105円台前半~110円台後半辺り。およそ、5円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。そんなに、難しく考える相場ではないという事になります。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒