日経225先物投資 週間チャート分析 09月22日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

09月17日(火)~09月20日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
21840 22090 21700 21790 390円

先週の印象は、米FOMCの0.25%利下げ。そして、日銀の現状維持。重要な指標が挟まっている状態で、日経225先物の価格は22000円を超えて行きました。これは、見事であると考えて良いでしょう。

要するに、海外投資家による「売り越し」⇒「買い戻し」となった。

ここから、本格的に日本市場が上昇する為の条件。やはり、日本市場が「主導」で上昇しなければならない。現状は、日銀の年間6兆円規模の「ETF買い支え」があります。ただし、あくまで下落をストップする為の材料にすぎません。

つまり、投資家による「新規買い」の参入がなければ、上昇することは難しいという事なのでしょう。ただし、悲観的に考える必要はなく、いづれ23000円を目指して、24000円を試す。

そうなれば、昨年・日経平均株価の高値24450円辺りを目指すことが出来るのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、21400円~22200円辺りを想定してます。

意識されるレンジは、21500-21650-21750-21850-21950-22100円辺り。当面、22000円を超えた事によって達成感はあります。新たに「売り」圧力も増えるので、上手に吸収しながら「持ち合い相場」のレンジに展開させるのが理想なのでしょう。

下値圏はサポート支持線、上値圏はレジスタンス抵抗線として考えれば良いでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26600ドル~27400ドル辺り。200日移動平均線は、26000ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7950ポイント~8250ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2900ポイント~3150ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

経済的要因として、米中貿易摩擦の問題。これは根本的に解決したわけではないので、今後も根深い問題点として考えられている。そして、米国市場が堅調に推移して「高値圏」に位置すると、ネガティブ材料として使われて、相場は下落して行く。

そのような事が、何度も繰り返されております。しかし、一時的に下落はするけれども、最終的には上昇回復していく。なので、短期的な下落に振り回されないことが大切であるという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、106円80銭~108円80銭辺りです。

中期的な目線は、105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、あくまで中期的な目線で捉えればよいでしょう。つまり、105円台前半~110円台後半辺り。およそ、5円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。

直近7月~8月中旬は109円台⇒105円台「円高」進行。一時期104円50銭⇒今のところV字「円安」回復の経過中です。ここから、ある程度の時間をかけて「持ち合い相場」に持ち込んでも問題は無い。

そして、ふたたび「円高」進行した場合。今後、日経225先物に与える影響度は、限定的であると判断しております。もうすでに、抵抗力がついているので、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒