無事に日銀金融政策決定会合と米FOMC政策金利は通過しました

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昨日、日経平均株価の終値・22079円。やや堅調に推移して行きました。200日移動平均線は、21200円~21250円辺りになります。

現状、相場は20000円⇒21000円⇒22000円まで上昇することが出来ました。ここから、再び上昇する為には、ある程度の時間をかけて「売り」圧力を吸収しなければならない。

要するに、価格は上下を繰り返しながら持ち合いレンジを想定すれば良いでしょう。

日経平均株価と日経225先物の観測

日経平均株価は、9月第2週目・22000円を達成しました。現状の日本市場を考えると上出来であるという事なのでしょう。そして、26日(木)は権利付き最終日となります。その後、日経平均株価と日経225先物の価格差「170円程度」は埋まっていくという事なのでしょう。

そして、本格的に上昇する為の条件として、ある程度の価格の調整が必要でしょう。短期的に上昇しているのは、「売り」を踏みあげている状態という事です。しかし、海外投資家の「売り圧力」というのは、とても執着心があり攻撃的でもあります。

海外投資家の動向。日本市場において「5月1週目~9月2週目」までの19週間。「売り」16週・「買い」3週のみ。ちなみに、9月・第2週目は3091億円「売り越し」となりました。

最終的に、日本市場が「主導」で上昇しなければならない。そうしなければ、本格的に上昇相場へシフトする事が出来ないという事なのでしょう。

日経225先物において、当面のレンジ21450円~22250円に辺り。

現状、米国市場と為替市場においてはV字上昇回復しました。ただし、米FOMCなど通過したことにより、相場は落ち着いて「持ち合いレンジ」を形成する可能性が高い。

そうなると、日本市場も釣られて一服停滞or利益確定売りとなる可能性もあるという事なのでしょう。

当面の節目として、21500-21650-21750-21850-21950-22100円辺り。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

NYダウ平均株価は、26550ドル~27350ドル辺りが意識される事でしょう。当面、終値ベース・史上最高値27359ドル「07/15」は意識されることになるでしょう。

米国市場は、当面27000ドルを達成したことにより「利益確定売り」が発生しやすい場面となっております。高値圏になると、短期的に下落する事は仕方がない。ただし、長い目線で考えば上昇トレンドは継続しているという事なのでしょう。

為替ドル円は、106円50銭~108円50銭辺りが意識される。およそ、2.0円「200pips」程度のレンジ幅を想定しております。当面は、急激な「円高」進行から脱出しております。

ここから、調整の時期に入っても問題は無い。そして、為替ドル円の調整時期というのは、指数マーケットとは違って、長い時間をかけて上下を繰り返す可能性が高いので、チャートの見方としては注意が必要です。

土曜日、早朝の相場観

さて、無事に日銀金融政策決定会合と米FOMC政策金利は通過しました。日銀においては「現状維持」となり、米FOMCは利下げ「0.25%」になりました。いづれも、市場の予想通りなので、価格の乱高下を抑制することができました。

そして、日経平均株価は22000円を達成しました。NYダウ平均株価は27000ドルを超えて行きました。要するに、当面の節目として「達成感」の相場になっております。

価格というのは、「買い」と「売り」の需要量と供給量で成立しています。現状は、「買い」需要が大きかったので上昇することが出来た。ただし、「売り」の需要もあることも考えなければならないでしょう。

まずは、来週の展望を考えていきたいと思います。