米国市場は市場の予想通り「利下げ」となりました

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昨日、日経平均株価の終値・21960円。やや堅調に推移して行きました。200日移動平均線は、21200円~21250円辺り。そして、25日移動平均線は20929円になります。

完全に、25日移動平均線&200日移動平均線を上回っているので、サポート支持線として機能する事になるでしょう。

日経平均株価と日経225先物の観測

日経平均株価は、9月第1週目・21000円をレンジブレイク達成。第2週目・22000円まで上昇しました。ここから、本格的に上昇する為の条件。

ある程度の価格の調整が必要でしょう。要するに、「売り」の圧力を吸収しながら価格を下落させない事です。そうすれば、秋頃に向けて23000円など射程圏内に入ります。

海外投資家の動向。日本市場において「5月1週目~9月1週目」までの18週間。「売り」15週・「買い」3週のみ。ちなみに、9月・第1週目は1284億円「買い越し」となりました。

海外投資家は「売り越し」⇒「買い戻し」に転換しているという事なのでしょう。

あとは、日本市場が「主導」で上昇しなければならない。そうすれば、本格的に上昇する場面など期待できるのかも知れません。

日経225先物において、当面のレンジ21400円~22200円に辺り。当面、12月限において22000円を達成する事が目標になるでしょう。

今のところ、米国市場と為替市場においてはV字上昇回復している。日本市場において、「追い風」となっているので、上昇に期待することが出来るという場面となります。

当面の節目として、21500-21650-21850-22000-22050-22150円辺り。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

NYダウ平均株価は、26600ドル~27400ドル辺りが意識される事でしょう。当面、終値ベース・史上最高値27359ドル「07/15」は意識されることになるでしょう。

米国市場は、完全に「強い」マーケットへ回復しています。主軸の30銘柄においても、堅調に推移している。さらに、平均配当1%~3%程度・10年間維持している銘柄ばかりです。

このように、上昇が期待されてV字回復している時期。ネガティブなニュースが出たとしても、反応せずに、価格が上昇する場合があります。

為替ドル円は、106円80銭~108円80銭辺りが意識される。およそ、2.0円「200pips」程度のレンジ幅を想定しております。現状、104円50銭から「V字回復」達成しました。ここから、調整の時期に入っても問題は無いという事なのでしょう。

本日、早朝の相場観

さて、米国市場は市場の予想通り「利下げ」となりました。要するに2・00%になりました。そして、利下げしたとしても市場の予想通りならば、マーケットに与える影響は限定的となります。

本日、正午過ぎに日銀の金融政策決定会合の発表待ちとなります。基本的には「現状維持」を貫いている。そして、通常よりも悪い内容にはならない。

それでも、価格が上昇しないときがあります。それは、海外投資家の存在があるからなのでしょう。つまり、海外投資家の建玉が動くときには、価格は乱高下するわけです。

なので、建玉をホールドする場合は、日銀の発表を待ってから考えればよいでしょう。まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。