日経225先物投資 週間チャート分析 09月15日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

09月09日(月)~09月13日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
21015 21920 21010 21885 910円

先週の印象は、当面の節目21000円を超えてレンジブレイク達成したこと。さらに、22000円辺りまで、一気に上昇することが出来ました。要するに、日本市場において、海外投資家による「買い戻し」が入ったという事なのでしょう。

そして、9月限・メジャーSQの暫定値は21981円。

市場の予想よりも上回って行きました。さて、今週は重要な指標が控えております。まず、19日(木)・米FOMC政策金利。そして、同日・日銀金融政策決定会合の発表となります。

上記の発表次第では、価格は乱高下する可能性があるので注意が必要です。さらに、日本市場は4営業日(17日・火~20日・金)となります。とても、やりづらい相場など想定されるので、建玉をホールドする場合は、十分に注意が必要という事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、21400円~22200円辺りを想定してます。

全体的なマーケットの中で、大幅に下落する事は想定しずらい。ただし、短期的なショートというのは、いつになっても警戒しなければなりません。

当面、22000円を超えたとしても、一旦は一服してもおかしくないような相場となっております。だから、上値圏はレジスタンス抵抗線として考えれば良いでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26600ドル~27400ドル辺り。200日移動平均線は、25950ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、8000ポイント~8300ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2900ポイント~3150ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

政治的要因として、北朝鮮との国交関係による問題。いまだに解決したわけではありません。ただし、今になって始まった事ではないので、あまり重要視する必要はないという事なのでしょう。

経済的要因として、米FOMC政策金利の動向。米国の金融政策を決定する会合なので、今後の景気動向として注目される指標となります。現状「FOMC」は、FFレート2.25%です。

2018年度は、1年間の中で4回程度「0.25%ずつ」利上げを実施しました。

2019年度は、年2回程度の「利上げ」を予定していたけどストップしました。それどころか、前回0.25%の「利下げ」を実施しました。そして、今回も「利下げ」するのか。今回、19日(木)・午前03時頃に注目する場面となります。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、106円80銭~108円80銭辺りです。

中期的な目線は、105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、中期的な目線で捉えております。つまり、105円台前半~110円台後半辺り。およそ、5円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。

直近7月~8月中旬は109円台⇒105円台。そして、104円50銭⇒完全にV字「円安」回復の経過中です。もし、ふたたび「円高」進行した場合。

日経225先物に与える影響度は、限定的であると判断しております。すでに、日本市場は抵抗力がついているので、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒