本日は「9月限」の先物取引は最終日となります

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昨日、日経平均株価の終値・21597円。とても堅調に推移して行きました。200日移動平均線は、21200円~21300円辺り。そして、25日移動平均線は20711円になります。

当面、25日移動平均線を上回って、200日移動平均線まで上昇することが出来ました。完全に調子が良い相場となっております。ここは、何処まで価格が上昇していくのか。そのように、相場を観測したほうが「楽」であるという事なのでしょう。

日経平均株価と日経225先物の観測

日経平均株価は、8月の相場・20000円~21000円のゾーンに位置していた。そして、9月第1週目・当面の節目21000円をレンジブレイクを達成しました。

ここから、新しい価格帯になります。さらに、13日(金)はMSQの暫定値が決まる。

まず、22000円、23000円へステップアップする為の条件。とにかく、海外投資家による「売り」圧力を抑える必要があります。そして、日本市場の「出遅れ感」による上昇は必要です。

海外投資家の動向。日本市場において「5月1週目~8月4週目」までの17週間。「売り」15週・「買い」2週です。現状は、日本市場を「投げ売り」ターゲットにしている。

しかし、日本市場を「売り越し」している場面。いつか、時間の経過によって「買い戻し」しなければならない。とにかく、年末に向けて上昇する期待が高まるという事なのでしょう。

日経225先物において、当面のレンジ21000円~21800円に辺り。日経225先物は、外部的なマーケットに影響を受けやすい。

ただし、米国市場と為替市場においてはV字上昇回復している。当面、日本市場は主導で動くことが出来れば、上昇に期待することが出来るという事なのでしょう。

当面の節目として、21050-21150-21350-21500-21650円辺り。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

NYダウ平均株価は、26200ドル~27200ドル辺りが意識される事でしょう。

再び、米国市場は「強い」マーケットへ回復しています。主軸の30銘柄においても、堅調に推移している。さらに、平均配当1%~3%程度を10年間維持している銘柄ばかりです。

このように、上昇が期待されてV字回復している時期。ネガティブなニュースが出たとしても、反応せずに、価格が上昇する場合があります。

為替ドル円は、105円80銭~107円80銭辺りが意識される。およそ、2.0円「200pips」程度のレンジ幅を想定しております。現状、104円50銭から「反発回復」しました。ここから、緩やかに「円安」進行する事が期待できる場面となります。

本日、早朝の相場観

さて、本日は9月限の先物取引は最終日となります。東京セッションの時間帯が終了すれば、夜間セッションの時間帯より、12月限に入れ替わります。

そして、13日(金)・東京セッションの時間帯。メジャーSQの暫定値が決定されます。ちなみに、3月限は21348円でした。そして、6月限は21060円でした。

要するに、直近の6か月間。価格は上下に乱高下したけれども、平均すると21000円台前半に位置していることになります。ポジティブに捉えれば、価格は下落することなく踏ん張っているという印象。

ネガティブに捉えれば、米国市場が堅調であるのにも関わらず、未だに日経平均株価は21000円台であるということ。

しかし、いづれにしても「割安感」であると判断される。

さらに、年末に向けて調整する事ができれば、22000円、23000円達成は難しくない。現状の相場は、短期的に下落するけれども、最終的には上昇トレンドが継続しているという事なのでしょう。

まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。