09月11日(水)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21100円~21300円辺りに収束しました。さて、MSQ直前となって、価格は上昇してきております。日経平均株価において21500円を達成しております。

さらに、12月限・日経225ミニ先物の価格は21350円を超えております。このまま堅調に推移して、価格の調整が行われれば、今度は22000円が射程圏内に入ります。

本来ならば、もう少し価格を揉み合いながら、時間をかけて行った方が上昇しやすい。ただし、1か月間20000円~21000円のゾーンに位置していたことを考えれば、調整の期間は十分であると捉える事もできるでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

当面、レンジブレイク達成したことにより21000円~21800円に修正します。

今のところ、9月限と12月限との価格差は170円程度になります。

MSQ週は、海外投資家のポジション調整が行われる可能性が高い。そして、堅調に推移している場面なので、海外投資家による「売り越し」⇒「買い戻し」が進んでいる可能性が高い。そう考えると、まだ上昇する余地はあるという事なのでしょう。

意識されるレンジは、21050-21150-21350-21500-21650円辺りに修正します。

【米国市場】

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26200ドル~27200ドル辺り。200日移動平均線は25900ドル辺り。完全にサポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7950ポイント~8250ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2900ポイント~3100ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

経済的要因として、米中貿易協議の問題。ただし、米国市場がV字回復する段階になってくると「不安材料」が浮き上がっても償却される。つまり、ネガティブ材料が消される場合もあります。なので、今週においては、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、105円80銭~107円80銭辺りです。

中期的な目線は、105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、中期的な目線で捉えております。つまり、105円台前半~110円台後半辺り。およそ、5円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。

4月末~6月末は112円台⇒108円台。直近7月~8月中旬は109円台⇒105円台「円高」進行。一時期104円50銭⇒ここから、V字「円安」回復の経過中です。

もし、ふたたび「円高」進行した場合。日経225先物に与える影響度は、限定的であると判断しております。すでに、為替に対して抵抗力がついているので、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

本日の動画

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