現在、米国のFFレート2.25%⇒2.00%利下げが予想されている

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昨日、日経平均株価の終値・21392円。とても堅調に推移して行きました。200日移動平均線は、21200円~21300円辺り。そして、25日移動平均線は20670円になります。

当面、25日移動平均線を上回って、200日移動平均線まで上昇することが出来ました。ここから、海外投資家による「売り越し」⇒「買い戻し」が期待できる場面です。そうなれば、9月中において、本格的に上昇する場面が期待できるのかも知れません。

日経平均株価と日経225先物の観測

日経平均株価は、8月の相場・20000円~21000円のゾーンに位置していた。そして、9月第1週目・当面の節目21000円をレンジブレイクして行きました。

ここから、新しい価格帯になります。さらに、13日(金)はMSQの暫定値が決まる。

まず、22000円、23000円へステップアップする為の条件。とにかく、海外投資家による「売り」圧力を抑える必要があります。そして、日本市場の「出遅れ感」による上昇は必要です。

海外投資家の動向。日本市場において「5月1週目~8月4週目」までの17週間。「売り」15週・「買い」2週です。現状は、日本市場を「投げ売り」ターゲットにしている。

しかし、日本市場を「売り越し」している場面。いつか、時間の経過によって「買い戻し」しなければならない。とにかく、年末に向けて上昇する期待が高まるという事なのでしょう。

日経225先物において、当面のレンジ20850円~21350円辺り。12月限は20700円~21200円辺りを想定しております。日経225先物は、外部的なマーケットに影響を受けやすい。

ただし、米国市場と為替市場においてはV字上昇回復している。当面、日本市場は主導で動くことが出来れば、上昇に期待することが出来るという事なのでしょう。

当面の節目として、20700-20850-20950-21050-21150円辺り。

NYダウ平均株価と為替ドル円の観測

NYダウ平均株価は、26200ドル~27200ドル辺りが意識される事でしょう。

再び、米国市場は「強い」マーケットへ回復しています。主軸の30銘柄においても、堅調に推移している。さらに、平均配当1%~3%程度を10年間維持している銘柄ばかりです。

このように、上昇が期待されてV字回復している時期。ネガティブなニュースが出たとしても、反応せずに、価格が上昇する場合があります。

為替ドル円は、105円80銭~107円80銭辺りが意識される。およそ、2.0円「200pips」程度のレンジ幅を想定しております。現状、104円50銭から「反発回復」しました。ここから、緩やかに「円安」進行する事が期待できる場面となります。

本日、早朝の相場観。

さて、次回の米FOMCにおいて、0.25%利下げすることが予想されております。19日(木)米FOMCの発表なので、まだ時間はあります。ただし、当面は2.50%⇒2.25%⇒2.00%になる予定です。余りにも、早い段階で「利下げ」することになります。

ちなみに、米FOMCは米国の金融政策を決定する会合なので、誰もが注目する指標となります。次回、米国金利が「利下げ」することになった場合。ふたたび、短期的な下落の場面も想定しなければなりません。

なので、市場のセンチメントを混乱させない為に、マーケットに理解を示さなければならない。当面、「金利据え置き」となれば、米国市場は堅調に推移していく事でしょう。もし、「利下げ」となれば、価格の乱高下には注意が必要でしょう。

まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。