日経225先物投資 週間チャート分析 09月08日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

09月02日(月)~09月06日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
20605 21265 20515 21225 750円

先週の印象は、8月中の20000円~21000円のレンジ。ここから、レンジブレイク達成です。ようやく、当面の節目であった21000円を超えることが出来ました。結局のところ、日経平均株価においても20000円台は「割安」の価格であったという事なのでしょう。

さらに、米国市場と為替ドル円はV字回復しております。

このまま堅調に推移していくことが出来れば、日本市場においても「追い風」となる事でしょう。ここから、21000円辺りで上下を繰り返しながらも価格は調整する。そして、再び上昇することが出来れば、22000円、23000円達成などは難しくない。

ただし、価格を上昇させていくためには、数か月程度かかる可能性もあります。

マーケットにおいて、価格が下落する時のスピードは素早い。しかし、価格が上昇する時のスピードは緩やかである。とにかく、ある程度の時間を費やす必要があるという事も想定しておかなければならないでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20750円~21350円辺りを想定してます。13日(金)はメジャーSQの暫定値が決定されます。なので、早めに12月限に入れ替えることをお勧めします。

今のところ、9月限と12月限との価格差は170円程度になります。

MSQ週は、海外投資家のポジション調整が行われる可能性が高い。そうなると、価格が乱高下する可能性もあるので注意が必要です。

意識されるレンジは、20850-20950-21000-21050-21250円辺り。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、26200ドル~27200ドル辺り。200日移動平均線は、25900ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7950ポイント~8250ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2900ポイント~3100ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

経済的要因として、米中貿易協議の問題。ただし、米国市場が堅調になってくると「不安材料」が浮き上がっても償却される。つまり、ネガティブ材料が消される場合もあります。なので、今週においては、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、105円80銭~107円80銭辺りです。

中期的な目線は、105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、中期的な目線で捉えております。つまり、105円台前半~110円台後半辺り。およそ、5円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。

4月末~6月末は112円台⇒108円台。直近7月~8月中旬は109円台⇒105円台「円高」進行。一時期104円50銭⇒今のところV字「円安」回復の経過中です。

もし、ふたたび「円高」進行した場合。日経225先物に与える影響度は、限定的であると判断しております。もうすでに、抵抗力がついているので、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒