最良なトレード方法とは、相場の流れに逆らわずにトレードする事です

相場のマーケット世界は、とても魅力的な世界です。しかし、とても難しい世界でもあります。とにかく、個人投資家が、簡単に儲けられるような世界でもありません。

もし、相場の世界で生き残ろうと考えるのであれば、真剣に向き合う姿勢が大切になります。最良なトレード方法とは、相場の流れに逆らわずにトレードする事です。

相場の主役は、自分自身ではありませんので、感情的になっても相手にしてくれないのです。特に、相場の世界は、人間が持ち合わせている道徳感や人情感なるモノが通用しない。

だから、常識的な方や社会的地位にある方は損をしてしまうわけです。そして、あまりにも頭の良い方は、分析至上主義になってしまう傾向が強いので、相場で生き残るのは難しいかもしれません。

感情的になると余計に難しくなる

投資には心理的な要素が大きく関わってくるわけです。自分の欲求が強ければ、跳ね返される確率が高くなります。

とくに、エントリーした後は注意が必要です。価格が自分の考えている方向性とは真逆に向かってしまった場合。現状を受け入れらなくなってしまうからです。

たっぷりと時間をかけて、自信を持って戦略を練ったのにもかかわらず損を出してしまう。その状況が、あまりにも受け入れがたくて「損切り」をしない。結果的に「含み損」をかかえてしまう。

そして、冷静になったときには「含み損」が数倍にも膨れ上がっている。このままではダメだと、落ち着いたときに「ロスカット」する。これで、損切り貧乏の仲間入りです。

丁半博打のトレードになってしまう

感情的になったトレードの末路は、丁半博打のようになってしまう事です。自分の思いのままにならないとメンタルが混乱して、路頭に迷ってしまいます。

そうなった場合に、何を頼りにトレードすれば良いのか分からなくなってしまうのです。結果的に、感情的なトレードが続いて余計なミスが増えていきます。

本来あるべきではないと分かっていても損切りラインを守らずに躊躇してしまったり、建玉を2倍にして損失を取り戻そうと考えたりします。

自分自身でコントローする事ができなくなってしまい「負の連鎖」に陥ってしまいます。いったい、何をしているのかわからずに、むしろ博打の世界にいるような錯覚に陥ります。

そうなってしまった場合は、かなりのトレード中毒になっている恐れがありますので、お休みすることをお勧めします。

全ての責任を負う覚悟が必要です

いったん相場の世界に参加したら、自分で責任をとる覚悟が必要です。というよりも利食いラインや損切りラインを決めてストップする事ができるのは、「己のみ」であります。

だから、自分で資金管理をおこなってトレード記録をつけましょう。厳格なルールをつくるために、自分の弱点を見つけだして、得意とする部分を引き出していきます。

過去に失敗したとしても、繰り返さないようにすれば問題ありません。ある程度の勢いや自信は必要になりますから、少しづつスキルを養っていけば良いでしょう。