日経225先物投資 週間チャート分析 08月25日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

08月19日(月)~08月23日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
20600 20720 20130 20205 590円

先週の印象は、20500円~20700円辺りで収束していました。そして、金曜日のナイトセッションの時間帯。20500円を割れると20130円まで下落する場面が見られました。要するに、日経225先物の価格は、米国市場の影響を受けやすい。

米中貿易協議の問題とトランプ氏のツイート発言により、価格は敏感に反応して行きました。これで、米国市場と日本市場においても振り出しに戻っております。要するに、ふたたび下値模索の展開を警戒しなければならない。

ただし、日経平均株価において20000円を割れた場合。それは、一時的なショートが発生して終焉を迎える可能性は高い。長い目線で考えれば、現在の日経平均株価は「割安」であると判断しております。

その基準として、日経平均株価の「PBR」を算出することがあります。現状、PBRは1.02倍~1.05倍辺りで推移しております。

今後の長期的な先行きを図るため、PBRが1.00倍をキープすることが出来るのか。もし、1.00倍をキープすることが出来なければ、日経平均株価の構成銘柄において、資産的な価値が下回ることになります。

ちなみに、10年前のリーマンショック時。日経平均PBRは、0.9倍台となった経緯があります。ただし、10年前の景気動向とは違います。なので、冷静に考えれば、心配する必要はないのかも知れません。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、19950円~20750円辺りを想定してます。

意識されるレンジは、19950-20050-20350-20500-20750円辺り。当面、19950円はサポート支持線として機能しております。ここを、一気に下値抜けてしまうと、短期的なオーバーショートが発生する可能性もあるので注意が必要です。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、25300ドル~26300ドル辺り。200日移動平均線は、25800ドル~25900ドル辺り。短期的なショートが発生したことによって、下値模索の展開が継続しております。

ナスダック総合指数は、7650~7950ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2750~2950ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

経済的要因として、米中貿易摩擦の問題は無くなっておりません。市場のセンチメントは、とても敏感に反応しております。さらに、トランプ氏のツイート発言において、株価は「一喜一憂」しております。しばらく、この問題は継続することになるという事なのでしょう。

為替替場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、105円10銭~107円10銭辺りです。

中期的な目線は、105円台前半~110円台後半辺り。

為替ドル円においては、中期的な目線で捉えております。つまり、105円台前半~110円台後半辺り。およそ、5円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。

4月末~6月末は112円台⇒108円台。直近7月~8月中旬は109円台⇒105円台「円高」進行。ダウ理論が当てはまるように、価格は上下にジグザグしております。

そして、ここから「円高」進行して104円台に突入した場合。日経225先物に与える影響度は、限定的であると判断しております。もうすでに、抵抗力がついているので、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒