日経225先物投資 週間チャート分析 08月04日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

07月29日(月)~08月02日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
21610 21770 20760 20895 1010円

先週の印象は、日銀通過「現状維持」&米FOMC通過「利下げ」となりました。基本的には、市場のセンチメントは「織り込み済」と判断していたわけです。にも関わらず、日経平均株価とNYダウ平均株価は大幅に下落していきました。

その背景として、ふたたび米中貿易協議の問題が浮上している。前回の追加関税より、各米国と中国において、お互いの要求が強くなっている。

今週は、一気に価格が下落した後なので、自律反発上昇の場面は見られることでしょう。もしくは、その雰囲気すらなければ、さらに短期的なショートも発生することになる。

とにかく、動いた方向へ「順張り」することを考えれば良いでしょう。ちなみに、新規21375円「売り」建玉は、ご報告の通り20875円「+500円」決済しました。

今週、ふたたび「売り」目線で考えているわけではありません。冷静に考えると、いい感じに下落していったので、調整が行われれば「押し目買い」のチャンスも見られるのではないか。

そうなれば、「+100円」~「+250円」程度の利食いチャンスが訪れるはずです。つまり、相場を中立的な目線で考えながら、「買い」検討も視野に入れていきたいと考えております。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20650円~21350円辺りを想定してます。

意識されるレンジは、20750-20850-21000-21150-21350円辺り。全体的なマーケットを考慮すると、上値ゾーンは「レジスタンス」抵抗線として考える。下値ゾーンは「短期的サポート」支持線として考えればよいでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、25800ドル~26800ドル辺り。200日移動平均線は、25800ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7900~8100ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850~3050ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

経済的要因として、ふたたび米中貿易協議の問題に振り回されることになるでしょう。要するに根本的に解決したわけではないので、価格は「一喜一憂」している。悪ければ、神経質な値動きが予想される。米国市場の動向には、注意が必要という事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、105円80銭~107円30銭辺りです。

先週、109円30銭⇒106円50銭円辺りまで「円高」進行しました。

当面、フラッシュクラッシュ安値圏「01/03」。ここまで「円高」進行するとは限りませんが、大きく上下に振れていくことを想定しておく。そうすれば、もし突発的な値動きになったとしても、気持ちの面では「切り替えし」可能になることでしょう。

とにかく、短期的な目線。そして、中期的な目線で捉えたとしても、為替においては、しばらく下値模索の「円高」展開は継続することになるでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒