さて、日本市場においては「閑散相場」が継続しております。要するに、日経平均株価においては、21000円~21800円辺りの上下を繰り返しているだけ。そんな中でも、しっかりと21000円辺りで、押し目「買い」絞って、一回「+550円」を確保できた小森さん
「The Nikkei225 Rounge」の会員様 近況の報告をお伝えしてもらいました。
投資資金、建玉枚数、建玉回数など 「収益」
投資資金 100万円~150万円
投資経験 7か月程度「初心者」
建玉枚数 mini3枚~4枚
建玉回数 月平均3回~7回程度
直近成績 1回の取引 165000円の利益
以前の「投資方法」 本人のスタイルを報告
以前の投資スタイルは、自分自身のトレード戦略に自信がなく、周りのノイズに振り回されてトレードしていた様子。要するに、メディア、TVなどが「暴落」の場面が訪れると示唆すれば「売り」検討してみたり。
もしくは、重要なイベントが控えているのにもかかわらず、先を急いでトレードしてしまったり。そして、相場をネガティブ材料と捉えるばかり、どうしても「売り」に集中していたそうです。
ただし、トレードは散々なもので、考えている相場にはならなかった。2019年度の前半において、日経平均株価は19000円、20000円、21000円へ上昇していきました。
このような上昇局面にも関わらず、「売り」絞っていたので、結果は散々なもの。このまま、トレードの改善を考えなければ、いくら資産があっても足りない。そのように悩んでいた時期に、私「UTA」のブログを拝見して、2019年6月より「The Nikkei225 Rounge」の会員になりました。
「The Nikkei225 Rounge」の会員になって 近況を報告
まず、全体的な相場の流れを捉えることが出来るようになったこと。そして、的確に利益確定する場面。さらに、自分の欲に捕らわれることなく、しっかりと、ロスカットが出来るようになった。
以前とは、比べ物にならないくらい、「慎重で堅実」なトレード戦略を身に着けることが出来た様子です。そうなんです。相場において、自分自身のトレード弱点においては、意外にも自分で発見するのが難しいものです。
「The Nikkei225 Rounge」の指南書を読んで、本来あるトレード戦略を発見することが出来たのではないでしょうか。今後の収益改善に期待しております。