今週、日本市場は四半期決算のピークを迎える

日経225先物投資のUTA「@Twitter」です。

先週の金曜日、日経平均株価の終値・21658円。やや堅調に推移して行きました。当面、200日移動平均線は、21450円~500円辺りにあります。そして、25日移動平均線は21506円になります。

日経平均株価は、先週21850円辺りまで上昇する場面が見られました。ここは、レジスタンス抵抗線として21750円~21850円辺り。昨年12月より、3回程度「戻り」返されている。再び、レジスタンス抵抗線にて折り返されると、4回目の「戻り」と判断されてしまいます。

要するに、22000円まで上昇するためには、大量の新規「買い」圧力が必要になります。

そうならなければ、下落することも想定しなければなりません。海外投資家による「戻り売り」が発生した場合は、21000円まで下落することも想定しなければならないでしょう。

重要な指標は、30日(火)日銀金融政策決定会合の発表。01(木)米FOMC政策金利の発表「日本時間に換算」など。日本と米国、各政策金利の発表が控えております。

直近のレンジ確認です。6月相場「20300円~21500円」の1200円上昇。7月相場・第1週目「21500円~21800円」。第2週目「21450円~21700円」。第3週目「21000円~21650円」。第4週目「21350円~21850円」。ここから、7月末⇒8月相場へと向かっていきます。

日経225先物において、当面のレンジ21000円~21850円辺り。当面、高値圏「21750円~21850円辺り」を超えるのか。早い段階で上昇しなければ、今度は「売り」のターンに回ってしまいます。

当面の節目として、21000-21300-21500-21650-21850円辺り。全体的なマーケットを考慮すると、上値ゾーンは「レジスタンス」抵抗線として考える。ここを抜ければ、レンジブレイク達成となり、さらに上昇に勢いがつきます。

NYダウ平均株価は、26600ドル~27400ドル辺りが意識される事でしょう。当面、27000ドル達成したことにより、上昇の「達成感」が見られます。ナスダック総合、S&P500指数においても、同じことが言えるでしょう。

米国市場は、ハイテク関連株・超大型中心「Amazon、アップル、Google、Facebook、ネットフリックス、サイエンシズ」など、堅調に推移しているという事なのでしょう。

為替ドル円は、107円30銭~109円30銭辺りが意識される。短期的な値動きとして、約2円程度「200pips」のレンジを想定しております。当面、「円高」進行は歯止めになっている。

要するに、このまま揉み合いながら、日銀金融&米FOMC待ちという事なのでしょう。そして、当面106円80銭は、短期的底値「サポートライン」として機能することになります。

本日、早朝の相場観

さて、今週、日本市場は四半期決算ピークを迎えます。主要な企業において、好業績の銘柄もあります。要するに、企業の業績は、順調に回復しているという事なのでしょう。

しかし、株価に対しての影響はなく、むしろ「利益確定売り」が発生している銘柄もあります。このように、好業績=株価上昇とは限らない。これも、「相場の定石」というモノなのでしょう。

とにかく、今週は四半期決算のピーク。そして、日銀金融政策決定会合の発表待ち。さらに、米FOMCの政策金利の発表待ちとなります。おそらく、発表次第では、株価が乱高下する可能性もあります。なので、新規建玉をホールドする場合は、十分に注意が必要という事なのでしょう。まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。