間接的な影響を与えるマーケットが為替市場なので注目している

日本市場において、間接的な影響を与えるマーケットが為替市場という事になります。要するに、日経225先物の価格においても、影響を与えることになるという事なのでしょう。

もし、1日で1円程度の「円高・円安」進行すれば、日経225先物の価格においても、釣られて変動していく事になるでしょう。※あくまで、短期的な期間で影響を与えるという事です。

何故ならば、日経225種の銘柄において、輸出関連・輸入関連事業の銘柄が多いからです。特に、自動車セクターに関して、「円高・円安」のリスクに関して、とても神経質な判断となる場合もあります。

FX取引はプロ向きの市場である

それでは、間接的な影響を与えるという事なので、FX取引に興味はあるのか。確かに、日経225先物の市場に比べて、大きなマーケットなので、魅力的であると考えております。

売買の出来高ボリュームや参加参加者の数など。日経225先物取引量と比べ物にならないくらい巨大市場ですね。FXは24時間取引できて、初心者でも始めやすいと言われているようです。

価格が変動するときも、結構素直に動いたりもします。移動平均線を利用して、トレンド系売買したり、ボリンジャーバンドを利用して、オシレーター系売買することが通用するそうです。

そして、個人でも勝率が高い。そのようなFXトレーダーの方も存在しています。私の売買方法も、FXに応用しようと思えば、有効活用できるかもしれません。ただし、FXに関して、私は、ほとんど取引をしません。

それは何故かと言いますと、

・24時間取引なので監視の目が必要である
・高レバレッジなのでリスク管理が難しい
・実際のところプロ向き市場なので初心者には向いていない

以上の条件がネックになっているからです。まず、どの時間帯からエントリー取引すれば良いか?取引終了時は、どのタイミングで行えば良いか?とか。

高レバレッジで取引可能なのでハイリターンは魅力的ではあります。しかし、常にハイリスクというプレッシャーが背後にあるということです。

個人FXトレーダーの中には、研究に研究を重ねて、独自のトレード手法を持っている。そして、毎月利益を稼ぎ出している「常勝トレーダー」もいるでしょう。しかし、ほとんどの個人FXトレーダーは「損失」を出し続けている。

「損」だけでは済まされずに「大損」してしまう。結局、リタイヤしてしまうのが為替相場の現状です。

結論

為替ドル円においては、あくまで動向をチェックするだけでよいでしょう。中期的な目線で考えれば、105円台前半~112円台後半にて変動を繰り返しているだけです。

そして、日経225先物において、為替の値動きは影響を受けやすい。しかし、為替が動いたとしても、神経質になる必要はない。そして、結局のところ「一時的」な影響で終わります。

要するに、焦らずに落ち着いて対応ができるような、心構えをつくる。その為の材料にするだけで良いのです。もっと、ドッシリと構えて、相場に望めば良いという事なのでしょう。