日経平均株価において21000円辺りは「割安」なのか考えてみる

日経225先物投資のUTA「@Twitter」です。

昨日、日経平均株価の終値・21086円。やや軟調に推移して行きました。当面、200日移動平均線は、21550円辺りにあります。そして、25日移動平均線は21031円になります。

現状、日経平均株価は25日移動平均線と200日移動平均線の間にあります。そして、メジャーSQ値は21062円にあります。このまま、21000円の節目を、底固めることが出来れば、上昇するターンとなっております。ただし、短期的なショートが発生した場合は、あっさり21000円を割れていくという事なのでしょう。

G20の開催日は、28日(金)・29日(土)の2日間。

日経225先物の価格において、6月相場の確認です。第1週目、20300円⇒21000円辺り「700円程度の反発上昇」。第2週目、20800円~21300円辺り「持ち合い相場」。第3週目、20850円⇒21550円辺り「700円程度の反発上昇」。そして、第4週目に入ります。

当面は、20800円~21600円辺りのレンジが、意識されることになるでしょう。

そして、当面の節目として、20850-21000-21150-21350-21550円辺り。全体的なマーケットを考慮すれば、下値圏はサポートラインとして考えれば良いでしょう。

NYダウ平均株価は、26100ドル~26900ドル辺りが意識される事でしょう。当面の最高値圏は、26951ドル「昨年10/03」辺り。もし、27000ドル超えることになれば、史上最高値を更新することになります。

為替ドル円は、106円80銭~108円30銭辺りが意識されることでしょう。1円50銭程度のレンジを想定しております。現状は、108円台のサポートラインを割れてしまっている。

もしも、下値模索の展開が継続することになれば、105円台前半まで「円高」進行することも考慮しなければならないでしょう。

本日、早朝の相場観

さて、日経平均株価において、21000円辺りは「割安」なのか考えてみましょう。現状、米国市場は最高値圏にてトライしております。NYダウ平均株価においては、26500ドル辺りに位置している。為替ドル円は、一旦106円80銭辺りまで「円高」進行する場面が見られましたが、自律反発しながら「円安」方向へ戻しております。

まず、米国市場が堅調に推移している時は、高値圏トライ中に、短期的なショートを経過しなければなりません。ちなみに、昨年2月と10月に、26500ドルの高値圏トライを達成しました。その後、大幅に下落して行きました。

ちなみに、米国市場においては、ザラ場の値幅制限はありません。なので、下落する時のスピードは速いのです。逆に、上昇する時のスピードは緩やかに上昇していく。

ただし相場において、結果的に、短期的なショート「急落」が発生したとしても、時間が過ぎれば、高値圏トライする。日本市場においても、そのような事が考えられるという事なのでしょう。

だから、日経平均株価において、中期的に考えると21000円の節目辺りは「割安」と判断できるのかも知れません。

しかし、タイミングが良くなければ、短期的なショートが発生した時に、切ら「ロスカット」されてしまうので注意が必要です。まずは、午前中ザラ場の相場を観測する予定です。