日経225先物投資 週間チャート分析 06月23日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

06月17日(月)~06月21日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
21000 21570 20840 21165 730円

先週の印象は、21000円の節目を固めて上昇したこと。そして、米国市場が堅調だったこともあり、日経225ミニ先物の価格はナイトセッションの時間帯。著しく上昇していきました。

今週イベントは、28日(金)・29日(土)の2日間。G20開催が控えております。今回、大阪で開催されて日本は議長国となります。現状の相場を考えれば、「追い風」となって上昇回復するチャンスも見られるのでしょう。

もしくは、21000円の節目を固めていきながら、高値圏に向かって、持ち合いレンジにて調整していく可能性もあるという事なのでしょう。まず、価格の値動きがどうなるのか注意深く観測する予定です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週は、20800円~21600円辺りを想定してます。

意識レンジとして、20850-21000-21150-21350-21550円辺り。全体的なマーケットを考慮すれば、価格を包み込むイメージ。要するに、下値圏はサポートライン支持線として、上値圏はレジスタンス抵抗線として考えれば良いでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価は、26100ドル~26900ドル辺り。完全に、200日移動平均線・25500ドルを上回っているので、サポート支持線として機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、8000ポイント辺りが意識される。

S&P500株価指数は、2950ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

恐怖指数は、VIX10~25辺りが意識される。

現状、S&P500株価指数は、史上最高値更新を継続中です。とても、バランスの良いカテゴリーで構成されています。代表的な500銘柄「全11業種」の指数になります。平均的に、2600~2900ポイントの場合は、堅調推移していると判断できます。

経済的要因として、米中貿易協議の問題。現状は、協議はストップして保留となっております。しかし、根本的に解決したわけではないので、G20開催と同時に、解決案に導く可能性もあるという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週は、106円80銭~108円30銭辺りが意識されることでしょう。およそ、1円50銭程度のレンジを想定しております。現状は、108円台のサポートラインを割れてしまっている。

為替ドル円においては、急激に「円高」進行している。いったん、下値模索の展開が継続すると、余計に「円高」進行して、さらに根深くなる。これも、為替マーケットの特徴でもあります。

たとえ、短期的に自律反発「円安」進行したとしても、当面は、105円台前半が意識されることになるでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒