06月12日(水)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21100円~21250円辺りに収束しました。当面は、21000円の節目辺りで上下を繰り返す。そして、海外投資家によるポジション調整が行われているという事なのでしょう。

現状の相場においては、「買い」バイアスが強くなってきております。日経225先物の価格においても、先週比から1000円程度上昇しております。ここで、踏ん張ることが出来れば、再び上昇する事も可能であるという事なのでしょう。

あとは、米国市場の動向によって、価格の方向性が定まっていく。現状NYダウ平均株価は26000ドルを達成しております。要するに、当面の高値圏まで回復しているわけです。

そのように考えると、日本市場は「出遅れ」感が懸念されております。本来ならば、米国市場に釣られて、日経平均株価において23000円辺りまで、上昇回復してもおかしくない。しかし、未だに21000円台となっている。

ただし、米国市場はハイテク関連銘柄が多い。一方で、日本市場は金融や工業関連銘柄が多いい。海外投資家の観点から考えれば、魅力的な米国株に投資して、日本株を売る。このようなリスクヘッジが行われている可能性も高いという事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20650円~21350円辺りを想定してます。意識されるレンジは、20650-20750-20950-21150-21350円辺り。下値圏はサポートラインとして、上値圏はレジスタンス抵抗線として考えれば良いでしょう。

【米国市場】

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、25400ドル~26400ドル辺り。200日移動平均線は、25400ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7850ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

政治的要因として、イギリスの党首交代と合意なきEU離脱の件です。ただし、新党首が決定するという事は、欧州市場においても追い風となる事でしょう。

経済的要因として、米国金利のFFレート2・50%から利下げを検討している事です。ただし、簡単に利下げすることは難しい。現状は、金利維持するとの見方で相場を観測する予定です。

【為替ドル円 取引市場】

今週は、107円70銭~109円20銭辺り。

中期的な目線は、108円台前半~112円台後半辺りのレンジを想定しております。

為替ドル円においては、中期的な目線で捉えております。つまり、108円台前半~112円台後半辺り。中期的に考えると、はみ出した場面は「逆張り」で考えても良いという事なのでしょう。

現状は、短期的なショートが発生したために、112円台⇒108円台へ円高進行して行きました。ここから、価格がストップすることが出来れば、今度は「円安」のターンとなっております。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

LINE@公式 UTAメルマガ発行

日経225先物の投資における「基本編」25分動画、「損切り編」30分動画。そして、「戦略編」×20本収録しました。 合計180分、「動画解説付き」で提供いたします。

当サイト、メールマガジンにご登録の場合。すべて動画を閲覧することが出来ます。普段、無料ブログで公開していない部分。つまり、限定動画を提供しております。

LINE公式において詳細にご説明しています。 ⇒ こちらのページ

毎日、140文字のミニブログ Twitter更新してます。⇒ @nikkei225com

☆日経225先物のランキングに参加しております(^◇^)。
にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村