日経225先物投資 週間チャート分析 06月09日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

06月03日(月)~06月07日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 安値 高値 終値 最大値幅
20300 20285 21060 21050 775円

先週の印象は、価格は大幅に下回ることなく自律反発上昇したこと。そして、21000円の節目辺りまで回復することが出来ました。当面、20300円はサポートラインとして機能する事になるでしょう。

さて、13日(木)は、メジャーSQの最終日となっております。ちなみに、3限月は21,348円でした。結局のところ、価格は上下に変動したけれども変化していないという事になります。

このように、短期的な目線で価格を考えるのではなく、3か月~6か月程度の中期的な目線で捉える。そうすれば、気持ちにも余裕が出来て、相場の見方としては「楽」になるという事なのでしょう。

とにかく、今週中に新規建玉を検討する場合。早めに、06限月⇒09限月に入れ変えることをお勧めしております。当面は60円程度の差が開いておりますが、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

いづれにしても、価格は回復する見込みがある相場となっております。現状は、下落する要因が見当たらないのですが、上昇する要因も見当たりません。なので、21000円の節目辺りで、上下を繰り返して調整するのではないかと想定しております。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20650円~21350円辺りを想定してます。意識されるレンジは、20650-20750-20950-21150-21350円辺り。下値圏はサポートラインとして、上値圏はレジスタンス抵抗線として考えれば良いでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、25400ドル~26400ドル辺り。200日移動平均線は、25400ドル辺りなので、サポートラインとして機能する事になるでしょう。

ナスダック総合指数は、7750ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

政治的要因として、イギリスの党首交代と合意なきEU離脱の件です。ただし、新党首が決定するという事は、欧州市場においても追い風となる事でしょう。

経済的要因として、米国金利のFFレート2・50%から利下げを検討している事です。ただし、簡単に利下げすることは難しい。現状は、金利維持するとの見方で相場を観測する予定です。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、107円70銭~109円20銭辺りです。

中期的な目線は、108円台前半~112円台後半辺り。

為替ドル円においては、中期的な目線で捉えております。つまり、108円台前半~112円台後半辺り。およそ、4円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。

短期的なショートが発生したために、112円台⇒108円台へ円高進行して行きました。ここから、価格がストップすることが出来れば、今度は「円安」のターンとなっております。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒