06月07日(金)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは20750円~20950円辺りに収束しました。

さて、当面の安値20300円辺りから、短期的にV字上昇しております。このまま、安定することが出来れば、21000円の節目を超えることが出来るでしょう。さらに、25日移動平均線を上回る事も可能という事なのでしょう。

とにかく、一旦は、下値警戒のムードが払拭される相場となっております。これは、米国市場による上昇回復が原因という事なのでしょう。あとは、為替ドル円が108円台にて、「円高」ストップすれば、日本市場においても「追い風」となります。

まずは、21000円の節目を上回る事が条件となる。そうなれば、25日移動平均線は21123円辺りなので、上抜けトライの相場へ変化して行くでしょう。ただし、21000円の節目辺りで、折り返してしまえば、再び、下値模索の展開が継続する事になる。

とにかく、相場のターニングポイントを迎えているので、注意深くチャートを観測する予定です。

【米国市場】

NYダウ平均株価において、200日移動平均線は25300~25400ドル辺り。わずか、4営業日で1000ドル以上は上昇したこともあり、価格は上回っております。

ナスダック総合指数は、7600ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

政治的要因として、間接的な影響を与えるであろう、イギリス・EU離脱の案件です。

経済的要因として、1年以上に渡って米中貿易協議の問題が解決していない事。

米国市場においては、マーケットの中心なので、様々な問題を抱える。しかし、それらを解決するだけのパワーがある。そのようなムードに突入した時は、楽観的な相場に変化するという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、108円10銭~109円60銭辺りです。

中期的な目線は、108円台前半~111円台後半。

長期的な目線は、105円台前半~112円台後半。

為替ドル円においては、中期的な目線で捉えております。つまり、108円台前半~111円台後半辺り。およそ、3円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。

もし、108円台前半を割れて、107円台に突入した場合。短期的なショートが発生する可能性があるので注意が必要です。本日、21時30分より・米雇用統計の発表が控えております。

本日の動画

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