為替ドル円は「円高」によるオーバーショートが発生している

日経225先物投資のUTA「@Twitter」です。

昨日、日経平均株価の終値・21,191円。そして、軟調に推移して行きました。

今後は、3パターンの相場を想定しております。

・一旦、価格は「買戻し」となり回復できれば21550円~21950円辺りまで上昇する
・当面、価格は「踏ん張る」ことがきれば21000円~21500円辺りで停滞する
・再度、価格が「下落」すれば、あっさりと21000円の節目を割れることになる。

というわけで、夜間セッションの時間帯。21000円の節目をあっさりと割れて行きました。そして、為替ドル円は「円高」によるオーバーショートが発生しております。およそ、7日間程度で2円以上も「円高」進行しております。

ちなみに、為替が1円変動すると、日本全体の企業において約5000億円の損失となるそうです。このように、価格の値動きは変化しております。

とにかく、今までのような、「穏和なムード」は終焉を迎えております。要するに、価格は上昇したとしても、それは、単なる海外投資家による「買戻し」に過ぎない。

そして、200日移動平均線は21800円辺りなので、価格は、完全に下値抜けているという事になります。さて、5月の連休明けより、相場は短期的に下落してしまい、乱高下相場へ展開しております。

もしも、短期的に、価格が乱高下すれば、テクニカル分析などが通用しなくなる。そして、レジスタンス&サポートラインなど。ほとんど、機能しなくなる場合があります。

とにかく、新規建玉をホールドする場合は、十分に注意が必要という事なのでしょう。

米国市場と為替市場の動向

米国市場の動向として、

NYダウ平均のレンジは、25400ドル~26300ドル辺り。昨夜は、200日移動平均線となる25400ドルを割れて行きました。

米国市場においては1月~4月末までの4か月間。相場は、上昇トレンドが継続して行きました。現状は調整が行われて、短期的な利益確定「売り」が発生しております。

ただし、そうであったとしても、短期的に過ぎない。結果として、NYダウ平均株価、ナスダック総合指数、S&P500指数など、堅調に推移していくという事なのでしょう。

為替ドル円のレンジは、110円10銭~111円60銭辺り。完全に110円10銭を割れて、ショートが発生しております。

為替市場において、当面の112円台から遠ざかって「円高」進行している様子が伺えます。結局のところ、112円台の節目に到達すると、「円高」進行して折り返してしまう。

とにかく、価格が「円高」進行したとして、どの辺りでストップするのか観測しております。