05月13日(月)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

先週の金曜日、日経225先物のレンジは21050円~21500円辺りに収束しました。

本日の寄り付き価格・21195円。およそ300円近いGDとなっております。ここまで、価格が下落してスタートする相場は珍しい。これも、米中貿易協議によるポジション調整が行われているという事なのでしょう。

日経平均株価において、25日移動平均線は21871円辺り。価格は、下値抜けているので、早急に上昇するための材料が必要となっております。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、21050円~21950円辺りを想定してます。意識されるレンジは、21050-21350-21500-21650-21950辺り。一旦、価格が「急落した」相場となっております。このようなマーケットになると、再び、「乱高下相場」に突入する可能性も高いのです。

そうなると、今まで通りの「テクニカル分析」が通用しなくなる。

なので、価格が安定するまで、新規建玉の枚数を減らしたり、余力範囲を拡張するなど。資産管理においては、徹底する必要があるという事なのでしょう。

【米国市場】

今週においても、海外投資家によるポジション調整が行われることになるでしょう。とにかく、瞬間的な価格に、振り回されないことが大切になります。

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、25400ドル~26300ドル辺り。

200日移動平均線は25400ドル辺り。現状は、サポートラインとして機能しております。しかし、短期的な下落相場へ突入しているので、難局を示す相場となっております。

ナスダック総合指数は、7900ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

政治的要因として、北朝鮮によるミサイル問題。

経済的要因として、米中貿易協議の問題です。中国の輸入製品に対して、最大25%の追加関税を課す。現状は、ふたたび延期となりました。つまり、根本的に解決したわけではない。いづれにしても、どちらかの方向へ解決するという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、109円10銭~111円60銭辺りです。

中期的な目線は、108円台後半~112円台前半。

為替ドル円においては、112円台に突入してから「円高」進行して行きました。結局のところ、円高「戻り」の折り返しとなってしまう。

ただし、中期的な目線で捉えてみると、まだ108円台後半~112円台前半。およそ、3円50銭程度の値幅の中で、上下を繰り返しているだけ。

当面の間は、時間をかけながら「円安」進行していくというよりも、一旦「円高」進行していきながら、下値模索の展開が継続することも想定しなければならないという事なのでしょう。

本日の動画

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