05月10日(金)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21050円~21350円辺りに収束しました。当面、最終サポートラインであった21300円割れ。そこから、短期的なオーバーショートが発生しております。

このような相場においては、テクニカル分析が通用しなくなる。そして、サポート&レジスタンスラインなど、いっさい無視して、価格が乱高下する場合があります。

なので、新規建玉をホールドする場合は、建玉枚数を減らすなど。とにかく、十分な余力を持って、相場に望むことをお勧めします。

日本市場は、米中貿易協議による追加関税の問題や、北朝鮮によるミサイル問題など。とにかく、間接的な影響によって、相場は敏感に反応しております。

要するに、日本市場の参加者の、ほどんどが海外投資家たちであるという事なのでしょう。

現状は、国内の決算発表がピークを迎えております。そして、主要な銘柄においても「好業績」となっております。中期的に考えれば、日経平均株価に対する貢献度は期待できます。

しかし、短期的なオーバーショートが発生する為に、相場は乱高下しているわけです。

ここは、捻じれた相場に巻き込まれようとせず、冷静な判断を持って、新規建玉の位置を考えるべきでしょう。

【米国市場】

NYダウ平均株価の終値・25,828ドル。一時期に、25500ドルまで下落する場面が見られました。当面の高値圏から考えると、およそ1000ドル近く下落して行きました。

ただし、200日移動平均線の25300ドル辺りがあります。ここは、サポートラインとして機能する事になるでしょう。もし、ここをあっさりと下値抜けてしまえば、米国市場においても、短期的なオーバーショートが発生する可能性もあります。

ナスダック総合指数は、7900ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2850ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される

経済的な要因として、米中貿易協議の問題が再燃しております。今後、中国からの輸入品に対して、追加関税10%⇒25%へ引き上げることを検討している。もし、追加関税を課すことになれば、一時的な相場の下落は想定されます。

【為替ドル円 取引市場】

為替ドル円においては、109円台後半にて推移して行きました。当面のサポートラインである、110円台をあっさりと割れております。相場は、「円高」進行していることが明らかになります。

そして、中期的な目線は、108円台後半~112円台後半辺り。

中期的な目線で捉えるのならば、108円台後半~112円台前半。およそ、3円50銭程度の値幅の中で、結局のところ、上下を繰り返しているだけ。

結局のところ、112円台の上値「円安」へ進行すると、戻り「円高」となっております。

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