04月26日(金)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは22150円~22300円辺りに収束しました。日経平均株価においては、25日移動平均線21808円辺り。200日移動平均線は21884円辺り。中期的な上昇トレンドとして、ゴールデンクロスのサインとなります。

そして、日銀の金融政策決定会合が通過しました。これで、警戒する材料がなくなった。そして、全体的な相場は、楽観的なマーケットになっております。

GWの連休中に、天皇即位に伴う祝日となる。つまり、日本において、おめでたい祝日となる。さすがに、海外投資家も「売り」圧力は控えるという事なのでしょう。

これで、5月の相場においても、上昇トレンドが継続する相場観となります。連休明けに、22350円を上値抜けることとになれば、22500円~22950円のレンジを目指すことになるでしょう。

そして、米国市場においても決算ピークの中で、堅調に推移しております。相場が上昇トレンドの時期は、多少のネガティブ材料「米中貿易協議の問題、米政策金利ストップ、地政学的なリスク」など。

とにかく、跳ね返すくらいのパワーがある。むしろ、それらを材料にして、逆に上昇させていくのも「相場の定石」というモノなのでしょう。まず、下値圏はサポート支持線として考えればよいでしょう。

【米国市場】

米国市場は、日本市場が連休中であっても、マーケット相場は動き続けます。米国決算発表においても、5月の中旬以降まであります。さらに、

2日(木・祝)は、米FOMC政策金利発表が控えております。3日(金・祝)は、米雇用統計の発表が控えております。

全体的な相場から考えると、緩やかに押し上げながら、上昇するトレンドは継続しています。ただし、ポジション調整に注意しなければならない。

なので、米国市場が堅調であるからと言って、日経225先物の建玉を持ち越すことは、非常にリスクが高いので、注意が必要という事なのでしょう。

NYダウ平均株価においては、26100ドル~26700ドル辺り。

200日移動平均線は25200ドル辺り。25日移動平均線はゴールデンクロス達成。中期的には、上昇トレンドが継続しています。ただし、短期的な「利益確定売り」には注意が必要です。

ナスダック総合指数は、8100ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2950ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺りが意識される。

ただし、当面、26000ドル~26500ドル辺りが「追い風」となり、「強い」米国市場へ回復しております。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、111円10銭~112円60銭辺りです。

中期的な目線は、108円台後半~112円台後半。

長期的な目線は、105円台前半~115円台後半。

GW連休中・03日(金・祝)において、米雇用統計の発表が控えております。

発表次第では、為替ドル円は乱高下する可能性はあります。そのように考えると、日経225先物の価格に対して、間接的な影響を与えることになりますから、注意が必要という事なのでしょう。

このように相場を捉えた方が、「楽」であるという事なのでしょう。

本日の動画

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