海外投資家によって、「買われる株」&「売られる株」の格差が埋まらない

本日、日経平均株価の終値・22,169円。堅調に推移して行きました。当面、22000円の節目を超えて、年初来高値を更新して行きました。

日本の主要な株価においては、ソフトバンクグループが終値・11825円。年初来高値を更新して行きました。ここ10年においても、最高値圏に位置しております。ファーストリテイリングが終値・60430円。昨年来の高値圏まで回復しております。

一方で、携帯3事業「NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク」など。まず、NTTドコモ、KDDIにおいては、年初来安値の価格帯辺りまで下落しております。ソフトバンクにおいては、公募価格であった1500円。いまだに、回復しておりません。

今後は、買われる株&売られる株の差。この価格差が、開いていくのではないかと考えております。つまり、どんなに大型株であったとしても、興味がない銘柄は、売られていくという事になります。

日経平均株価は、22000円を回復しました。けれども、昨年来の高値圏24000円までは、程遠い。牽引していく銘柄は、高値圏であったとしても、全体的な銘柄を混ぜ合わせると、安値圏となってしまう。

当面の節目である、22000円は回復しました。さて、ここから、短期的なショートが発生しても、価格のブレの範囲なので、問題ないでしょう。今後は、2パターンの相場を想定しております。

・当面のレンジ22000円~23000円の新たなレンジを作り出して、GW10連休に向かう。

・当面のレンジ21000円~22000円の相場へ戻ってしまい、GW10連休に向かうのか。

いづれにしても、どちらの方向へ進んでも問題ない位置という事になります。だからこそ、22000円を達成した後は、難しい相場感が試されるわけです。

とにかく、今後の日本市場の動向に注目しております。