大手、携帯3事業の会社が軟調に推移している

日経225先物投資のUTA「@Twitter」です。

昨日、日経平均株価の終値・21,711円。堅調に推移して行きました。本日、100円~200円程度上昇して、取引終了する事ができれば、年初来高値を「21,822円」更新できます。

当面のレジスタンス抵抗線の確認です。

・21816円 「12/13・終値」

・21822円 「03/04・終値」

・21802円 「04/09・終値」

そして、200日移動平均線は、22000円下辺りなので、意識されるラインとなるでしょう。

とにかく、当面の抵抗線を、一気に上値抜けすることができれば、22000円達成となるでしょう。ただし、短期的なショートにおいても、考えなければならないでしょう。

日経225先物の価格において、当面の節目として、21500-21650-21950-22150-22350円辺り。4月の上旬は、上昇しやすいという「アノマリー」。果たして、通用するのでしょうか。

NYダウ平均のレンジは、25900ドル~26700ドル辺り。

米国市場において、日本でも認知度の高い銘柄が、たくさん揃っています。ゴールドマン・サックス、スターバックス、カナダグース、ハーレーダビッドソン、ペイパル・ホールディングス、ニューヨーク・タイムズ、ツイッター、ウォルト・ディズニー、マクドナルド、コカ・コーラ、ドミノ・ピザなど。

どの銘柄を見ても、好業績であり高配当な銘柄となっております。個別銘柄を観測すると、どれだけ、強い米国市場なのか。それが、理解できるという事なのでしょう。

為替ドル円のレンジは、110円80銭~112円10銭辺り。

為替が1円変動するだけで、全体の日本市場が、およそ5000億円程度は違ってくる。つまり、間接的な影響を与えていることになりますから、ここから、円安になるのか。それとも、円高になるのか。中期的な目線として、為替ドル円の動向を注目しております。

さて、携帯3事業の会社が軟調に推移しております。

大手3社「ソフトバンク、NTTドコモ、KDDI」の銘柄。その代わり、配当金は高い。ソフトバンク5%見込み、NTTドコモ4%、KDDI3.5%程度と高配当。

ただし、今後は「需要の頭打ち」が示唆されています。これからは、格安スマホSIMフリーの時代となるでしょう。例えば、「ワイモバイル、楽天モバイル、LINEモバイル」など。

これから、5Gの世代になったとしても、格安スマホの伸びしろに立ち向かう事が難しい。それくらい、深刻な状況となっていくのかも知れません。

とにかく、日本市場と米国市場の銘柄において、明らかに違うという事になります。そのような事を考えると、海外投資家が日本株を取得しない理由。これが、理解できるのではないでしょうか。

ただし、携帯3事業の株価が、軟調の時は、日経平均株価は堅調である。これも、相場の定石として、頭に入れておくとよいでしょう。