04月10日(木)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21600円~21750円辺りに収束しました。

当面は、22000円を超えることが出来るのか。それとも、一旦利益確定「売り」が発生するのか。恐らく、今週末から来週にかけて、相場は、どちらかの方向へ進んでいく事になるのでしょう。

現在の相場を考えると、高値圏で停滞している様子です。つまり、再び上昇する為には、それ相応の「売り」圧力を吸収しなければならない。そのように考えると、一旦は下落することも想定しておかなければならないでしょう。

そこから、踏ん張ってジャンピング上昇したほうが、勢いよく、上昇する事が出来る。そして、中期的な目線で、22000円を超える事だって可能である。

とにかく、価格の動向を観測しております。

意識されるレンジは、21500-21650-21950-22150-22350円辺り。4月の上旬は、上昇しやすいという「アノマリー」。

日本市場においても、追い風となるのでしょうか。ここは、素直に、下値圏はサポート支持線として考えればよいでしょう。

【米国市場】

NYダウ平均株価は、一服している様子です。特に、材料があるわけではないので、安定した相場になっております。ただし、突然に起こり得るであろう、短期的な「利益確定売り」には注意が必要です。

ナスダック総合指数は、7950ポイント辺り。

S&P500株価指数は、2900ポイント辺り。

原油価格は、1バレル50ドル~65ドル辺り。

上記は意識されるラインとなるでしょう。

ちなみに、ナスダック総合指数は、年初来高値を更新中です。

ハイテク関連企業の5社FAANG。

「Facebook、Amazon、Apple、ネットフリックス、Google」が全体の売り上げを占めております。

さらに、決済サービス企業の3社MVP。

「Masterカード、VISA、ペイパル」などが堅調に推移しています。

とにかく、個別銘柄に注目しても、強い米国市場へ回復している事が理解できます。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、110円80銭~112円10銭辺り。

中期的な目線は、108円台後半~112円台前半。

長期的な目線は、105円台前半~115円台後半。

為替ドル円においては、中期的な目線で捉えております。およそ、1円50銭~2円50銭程度のレンジに収束している場合。それは、単なる海外投資家によるポジション調整である。

要するに、上値圏に突入すれば「円高」を経過する。そして、下値圏に突入すれば「円安」を経過する。つまり、レンジ相場で上下を繰り返す。このように、相場を捉えようと考えています。

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