03月27日(水)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21150円~21350円辺りに収束しました。米国市場も堅調であったこともあり、しっかりとした展開になりました。

再度、高値圏へ突入することが出来るのか。それとも、前回のような、停滞相場が数日間続いたあとに、短期的なショート「売り」が発生してしまうのか。

とにかく、ここ数営業日だけを考えても、乱高下相場に突入しております。短期的に、価格を捉えるのが難しい相場となっているので、新規建玉を検討する場合は、十分に注意が必要という事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20750円~21450円辺りを想定してます。

【米国市場】

米国市場は、12年ぶりの逆イールドカーブが発生しました。要するに、米国長期金利が短期金利を下回る。つまり、移動平均線で例えると「デットクロス」のような状態です。

余りにも、久しぶりの出来事であったため、米国市場はリスクヘッジを考えた。そして、短期的なショート「売り」が発生した。

ただし、今に始まったことではありません。そして、超がつくほど、長期的な目線となります。なので、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

今週レンジ予想 NYダウ平均株価

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、25100ドル~26100ドル辺り。

200日移動平均線は25100ドル辺り。当面はサポートラインとして機能しております。ただし、米FOMCの通過後なので、海外投資家による短期的な「売り」には注意が必要です。

ナスダック総合指数は、7700ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2800ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル45ドル~60ドル辺りが意識される。

ちなみに、NYダウ平均株価よりも、S&P500株価指数が堅調に推移しています。

代表的な500銘柄「全11業種」の指数であり、バランスの良い企業で構成されています。そして昨年、史上最高値2900ポイントを記録しました。平均的に2600~2900ポイントの場合は、高値圏に位置している。ざっくりと、全体的な動向を、判断する材料となるでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

短期的に、111円台後半⇒109円台後半へ「円高」進行して行きました。現在は、110円50銭辺りになります。

今週の目線は、109円80銭~111円20銭辺りです。

中期的な目線は、108ドル~112ドル。

長期的な目線は、105ドル~115ドル。

米FOMCの通過後、当面110円の節目を割れて行きました。さらに短期的な「ショート」が発生すれば、為替ドル円は「円高」進行するので注意が必要という事なのでしょう。

本日の動画

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