03月15日(金)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21100円~21250円辺りに収束しました。

本日、日銀の金融政策決定会合が控えております。その発表待ちという事になります。

日本市場が「出遅れ感」となっている理由

現状、米国市場が堅調であるのに、なぜ日本市場だけが出遅れているのでしょうか。それは、海外投資家による「買い」圧力が先行していないのでしょう。あとは、日経平均株価の構成銘柄に対して、魅力を持っていなのかも知れません。

ちなみに、米国市場は、シリコンバレーIT関連銘柄が成長している。日本市場は、メガバンクやゼネコン銘柄の衰退が目立つ。

かつて、大手銀行の御三家「三井住友、みずほ、三菱東京UFJ」の銘柄。企業の統合&合併する過去において、バブル期は「花形役者」と言われるほど人気の銘柄でした。

そして、1980年代後半。時価総額のランキングにおいて世界トップ10に入っていました。
「住友銀行⇒現三井住友、日本興業銀行⇒現みずほ、三菱銀行⇒現三菱東京UFJ」など。現在は、世界トップ50にすら、ランキングされていない訳なのです。

【米国市場】

米国の企業において、フォーマルなスーツから、カジュアルな服装へ進んでいるそうです。あのゴールドマンサックス証券でさえ、仕事上での、カジュアルな服装を受け入れている。

現状、米国市場においては、シリコンバレーIT関連企業が主流です。Google、Facebook、Amazonなど。それぞれの企業は、カジュアルな服装を受け入れている。

米国市場において、各企業の後退から、新時代へ突入しているという事なのでしょう。

今週レンジ予想 NYダウ平均株価

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、24800ドル~25900ドル辺り。

200日移動平均線は25000ドル辺り。ここを割れてしまうと、当面26000ドル回復することが困難となってしまう。25000ドル割れた場合は、短期的な下値模索の展開が開始されるでしょう。

ナスダック総合指数は、7600ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2750ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル45ドル~60ドル辺りが意識される

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、110円80銭~112円10銭辺りです。

中期的な目線は、108ドル~112ドル。

長期的な目線は、105ドル~115ドル。

ただし、111円を割れて、さらに110円を割れた場合。更なる、短期的な「ショート」を警戒しなければなりません。当面、111円台をキープしているので問題はないでしょう。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

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