03月14日(木)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは21050円~21350円辺りに収束しました。前日、東京セッションの時間帯。当面の節目である21000円を割れる場面が見られました。そこから、LDセッションの時間帯において、上昇回復しております。

日経225先物の価格において、本格的に上昇していくためには、東京セッションの時間帯で、海外投資家による「買い」圧力が必須になります。

現状は、東京セッションの時間帯は下落する。ただし、夜間セッションの時間帯は上昇回復していく。つまり、単なるリスクヘッジとして利用されている可能性が高い。

つまり、海外投資家は、本気で「買い」を検討していないという事なのでしょう。ここは、中立的な目線で相場を観測する予定です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20650円~21350円辺りを想定してます。節目のラインとして、メジャーSQ値は21348円。ここは、強く意識される抵抗線ラインになるでしょう。

【米国市場】

NYダウ平均株価は、再度26000ドルを目指すような勢いがあります。日本市場と比べて「強い」相場となっているわけです。ただし、短期的な下落においては、十分に注意が必要という事なのでしょう。

今週レンジ予想 NYダウ平均株価

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、24800ドル~25900ドル辺り。

200日移動平均線は25000ドル辺り。ここを割れてしまうと、当面26000ドル回復することが困難となってしまう。25000ドル割れた場合は、短期的な下値模索の展開が開始されるでしょう。

ナスダック総合指数は、7600ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2750ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル45ドル~60ドル辺りが意識される

米国市場において、S&P500株価指数は、バランスの良い企業で構成されています。代表的な500銘柄「全11業種」の指数になります。昨年、史上最高値2900ポイントを記録しました。平均的に2600~2900ポイントの場合は、高値圏に位置している。米国市場は、全体的に堅調推移していると判断できます。

経済的要因として、米中貿易協議の問題です。およそ、1年間を費やした米国と中国の貿易問題。いよいよ、終焉を迎えることになるのでしょう。最悪のシナリオとして最大「関税25%」を追加する。

そうなった場合、一時的なパニック「売り」は避けられないでしょう。そこから、価格は底をついた。そのように判断されれば、今度は「買戻し」のターンが回ってきます。

【為替ドル円 取引市場】

昨日、短期的に111円を割れる場面が見られました。ただし、大幅に「円高」進行しているわけではない。当面、節目のラインである110円を割れて「円高」進行した場合は警戒ラインです。そうなった場合は、更なる短期的な「ショート」を警戒しなければなりません。

今週の目線は、110円80銭~112円10銭辺りです。

中期的な目線は、108ドル~112ドル。

長期的な目線は、105ドル~115ドル。

本日の動画

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