03月12日(火)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

昨日、日経225先物のレンジは20900円~21150円辺りに収束しました。昨日、米国市場は堅調に推移して行ったので、それに釣られて、上昇「買戻し」しているという印象です。

本日、午前中のザラ場において21300円辺りを超えております。まず節目のラインとして、メジャーSQ値は21348円。ここは、強く意識される抵抗線ラインになるでしょう。

ちなみに、1月中旬から3月初旬にかけて、「買い」目線で相場を観測しておりました。そして、今週より、「中立的」な目線で相場を観測しております。

つまり、このまま上昇していった場合。どこかの場面で折り返し「戻り売り」の可能性がある。その代わり、今日、明日に相場が下落するという事は考えておりません。

ただし、今後は「売り」目線も視野に入れて観測する予定です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20650円~21350円辺りを想定してます。

【米国市場】

昨日、S&P500株価指数は、直近6週間で大幅に上昇していきました。NYダウ平均株価、ナスダック総合指数においても、堅調に推移して行きました。Apple株価は、上昇回復しております。とにかく、米国市場は主導で回復しているという事なのでしょう。

今週レンジ予想 NYダウ平均株価

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、24800ドル~25900ドル辺り。

200日移動平均線は25000ドル辺り。ここを割れてしまうと、当面26000ドル回復することが困難となってしまう。25000ドル割れた場合は、短期的な下値模索の展開が開始されるでしょう。

ナスダック総合指数は、7500ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2750ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル45ドル~60ドル辺りが意識される

米国市場において、S&P500株価指数は、バランスの良い企業で構成されています。代表的な500銘柄「全11業種」の指数になります。昨年、史上最高値2900ポイントを記録しました。平均的に2600~2900ポイントの場合は、高値圏に位置している。米国市場は、全体的に堅調推移していると判断できます。

経済的要因として、米中貿易協議の問題です。およそ、1年間を費やした米国と中国の貿易問題。いよいよ、終焉を迎えることになるのでしょう。最悪のシナリオとして最大「関税25%」を追加する。

そうなった場合、一時的なパニック「売り」は避けられないでしょう。そこから、価格は底をついた。そのように判断されれば、今度は「買戻し」のターンが回ってきます。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、110円80銭~112円10銭辺りです。

上記のレンジ内に収まっている時期。それは、安定している相場であると判断できます。

中期的な目線は、108ドル~112ドル。

長期的な目線は、105ドル~115ドル。

当面、節目のラインである110円を割れて「円高」進行した場合。更なる短期的な「ショート」を警戒しなければなりません。現状の相場を考えると、「円高」が加速する可能性もあるという事なのでしょう。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

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