03月11日(月)日経225ミニ先物 5分足チャート分析

東京市場、午前中ザラ場の分析を行います。

先週の金曜日、日経225先物のレンジは20650円~20850円辺りに収束しました。

米雇用統計が通過しました。為替ドル円は「円高」進行して行きました。NYダウ平均株価は26000ドルから遠ざかっていきました。全体的な背景を考えると、市場のセンチメントは下値模索の展開へ発展する可能性はあります。

ただし、大幅に下落するというわけではなく、価格を調整しながら上下にブレていくという範囲です。つまり、ミドルレンジ=持ち合い相場など形成していく。

海外投資家にとって、都合の良い相場になるかも知れません。という事は、個人投資家にとって、不都合な難局を示す相場になる可能性があるという事です。

今週、新規建玉をホールドする場合は、価格の乱高下に振り回されないことが大切です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20650円~21350円辺りを想定してます。節目のラインとして、メジャーSQ値は21348円。ここは、強く意識される抵抗線ラインになるでしょう。

【米国市場】

米国市場は、様々な問題を抱えております。まず、メキシコ国境問題。北朝鮮との再訪案。さらに、中国との貿易協議の問題など。米国は、世界マーケットの中心です。他国との交易は多くなるのは当然のことなのかも知れません。

そして、交易国の数が多ければ、問題点は増えていく。しかし、上手に付き合っていく事ができる。だからこそ、どのような時代でも、強い米国市場と呼ばれているのでしょう。

今週レンジ予想 NYダウ平均株価

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、24800ドル~25900ドル辺り。

200日移動平均線は25000ドル辺り。ここを割れてしまうと、当面26000ドル回復することが困難となってしまう。25000ドル割れた場合は、短期的な下値模索の展開が開始されるでしょう。

ナスダック総合指数は、7400ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2750ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル45ドル~60ドル辺りが意識される

米国市場において、S&P500株価指数は、バランスの良い企業で構成されています。代表的な500銘柄「全11業種」の指数になります。昨年、史上最高値2900ポイントを記録しました。平均的に2600~2900ポイントの場合は、高値圏に位置している。米国市場は、全体的に堅調推移していると判断できます。

経済的要因として、米中貿易協議の問題です。およそ、1年間を費やした米国と中国の貿易問題。いよいよ、終焉を迎えることになるのでしょう。もし、最悪のシナリオとして最大「関税25%」を追加する。そうなれば、一時的なパニック「売り」は避けられないでしょう。

そうなった場合は、逆に「買戻し」のターンが回ってきます。

【為替ドル円 取引市場】

今週の目線は、110円80銭~112円10銭辺りです。

中期的な目線は、108ドル~112ドル。

長期的な目線は、105ドル~115ドル。

当面110円台まで「円高」進行することになれば、更なる短期的な「ショート」を警戒しなければなりません。現状の相場を考えると、「円高」が加速する可能性もあるという事なのでしょう。

本日の動画

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