日経225先物投資 週間チャート分析 03月10日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

03月04日(月)~03月08日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
21575 21660 20645 20845 1015円

先週の印象は、22000円の節目を超えることが出来なかった。そこで、短期的な利益確定「売り」の展開となりました。これで、当面の高値圏は22650円辺りに決定しました。

さらに、メジャーSQ値は21348円。上値達成できなかったので、幻のSQ値となりました。

今週は、21000円の節目は回復する事でしょう。ただし、下値模索の展開が始まる可能性が高いです。日本市場の特徴として、一旦、下落の展開が始まってしまうと、上昇回復する為には相当の時間を必要とする。

ただし、大幅に下落するような展開は想定しておりません。つまり、海外投資家が得意な展開「持ち合いレンジ相場」となる可能性が高い。今週は、買い5:売り5の比率で、相場を観測する予定です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20650円~21350円辺りを想定してます。節目のラインとしては、メジャーSQ値は21348円。25日移動平均線は21223円。当面の節目は、21000円。これらは、意識されることになるでしょう。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、24800ドル~25900ドル辺り。

200日移動平均線は25000ドル辺り。ここを割れてしまうと、当面26000ドル回復することが困難となってしまう。25000ドル割れた場合は、短期的な下値模索の展開が開始されるでしょう。

ナスダック総合指数は、7400ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2750ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル45ドル~60ドル辺りが意識される

米国市場において、S&P500株価指数は、バランスの良い企業で構成されています。代表的な500銘柄「全11業種」の指数になります。昨年、史上最高値2900ポイントを記録しました。平均的に2600~2900ポイントの場合は、高値圏に位置している。米国市場は、全体的に堅調推移していると判断できます。

経済的要因として、米中貿易協議の問題です。およそ、1年間を費やした米国と中国の貿易問題。いよいよ、終焉を迎えることになるのでしょう。もし、最悪のシナリオとして「関税25%」を追加する。そうなれば、一時的なパニック「売り」は避けられないでしょう。

そうなった場合は、逆に「買戻し」のターンが回ってきます。

為替市場はどうなっていくのでしょう

今週の目線は、110円80銭~112円10銭辺りです。

中期的な目線は、108ドル~112ドル。

長期的な目線は、105ドル~115ドル。

当面110円台まで「円高」進行することになれば、更なる短期的な「ショート」を警戒しなければなりません。現状の相場を考えると、「円高」が加速する可能性もあるという事なのでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒