日経平均株価の3%程度は想定の範囲内と考える

日経平均株価は、225種の大型銘柄で構成されています。全体の中から平均値を計って、日経平均株価が成立する。今週、日経平均株価は21850円まで、上昇する場面が見られました。

昨年の12/26日(水)・ザラ場において、年初来安値は18950円まで下落して行きました。

そこから算出すると、およそ2900円程度は上昇回復したことになります。今後、米国市場と為替ドル円が、堅調に推移して行った場合。さらに、日本市場は「出遅れ感」として上昇する可能性もあるという事なのでしょう。

しかし、高値圏で停滞してしまうと、短期的な利益確定「売り」は発生しやすい。そのような出来事が発生しても、1月と2月の相場は回復相場になった。つまり、直近の高値圏をレンジブレイクして、さらに上昇していったことになります。

日経平均株価の3%程度は想定の範囲内

もし、短期的な下落を追いかけてしまった場合。結局のところ、「売り」の建玉は「踏み」上げられてしまったという事になります。では一体、価格が下落トレンド入りするというのは、どのようにして判断すれば良いのでしょうか。

それは、日経平均株価の3%程度は、単なる価格のブレの範囲と考えればよいわけです。

つまり、3%=645円「日経平均株価21500円で算出。21500×0.03=645円」となります。

さらに、ブレの範囲は530円~750円辺り。「日経平均株価21500円で算出。21500円×0.025『2.5%』~21500円×0.035『3.5%』の計算」となります。

要するに、直近の高値圏から530円~750円程度下落したとしても、それは想定の範囲で考えておけばよい。つまり、大幅に相場が崩れているのではなく、単なるブレの範囲と捉えればよい。

現在、日経平均株価・直近の高値は21850円辺り。ここから、21100円辺りまで下落したとしても、べつに問題はないという事になります。