結局のところ、買ってしまえば、何も怖くなかった。

さて、日経平均株価の200日移動平均線は22043円辺り。そして、25日移動平均線は21139円辺りとなります。そろそろ、22000円が射程圏内に入っております。

日経平均株価は、半値戻し達成しております。半値戻し「昨年H24450-L18950÷2」=2750円。L18950円+2750円=21700円辺りとなります。本日、価格は達成しております。

そして、日経225先物の価格は、8日(金)MSQが控えております。前回は21618円でした。

とにかく、日本の市場だけ出遅れておりますが、1月中旬~現在まで。価格は「買戻し」の時期になりました。

大発会・寄り付き価格、19420円。

1月のレンジ、19205円~20930円。

2月のレンジ、20160円~21625円。

ゆっくりとしたペースですが、回復しているという事になります。

結局のところ、買ってしまえば、何も怖くなかった

相場というのは、現在が「天井」なのか「大底」なのか。それは、進行している時は分かりません。結果的に、チャートの左側を見たときに、あの時「天井」だった。とか、「大底」だったなど。

過去を振り返ってこそ、初めて分かるという事になります。だからこそ、現在進行形でトレードしているのならば、天井を当てようとしない。そして、大底を当てようとしない。

もし、1月中旬~現在までの上昇トレンド相場において、天井を当てようと考えて「売り」入れてしまうと、どうなってしまったでしょうか。

そうです。無条件で「売り」建玉は、踏みあげられて「含み損失」になってしまったはず。

現在、日経225先物 3月限の価格は21800円辺り。

もし、

19800円で「売り」入れていたら、「-2000円」になった。

20300円で「売り」入れていたら、「-1500円」になった。

20800円で「売り」入れていたら、「-1000円」になった。

21300円で「売り」入れていたら、「-500円」になった。

21500円で「売り」入れていたら、「-300円」になった。

上記は、すべて節目のラインでした。この辺りで「売り」建玉を経験した場合。もしくは、損失になってしまった場合など。よく考えてみてください。

相場の見方を「買い」に絞っていれば、逆転現象が起こっていたはずです。つまり、大幅な「含み利益」を積み重ねることが可能だったはずです。