とにかく、「売り」検討してはならない。

とにかく、「売り」検討してはならない。今年になって「売り」急いでしまった場合は、無条件で、海外投資家によって、踏み上げられてしまったことでしょう。

今年は、早いもので2ヶ月が経ちましたね。

大発会の寄り付き価格は、19420円。

1月のレンジは19205円~20930円。

2月のレンジは20160円~21625円。

12月のメジャーSQの暫定値は21618円。

日経平均株価の半値戻しは21700円辺り。

本日、ナイトセッションの時間帯。21650円を超えております。

この2か月間で「売り」検討した場合。なぜ「売り」で対応したのでしょうか。よく考えてみると、相場の仕組みが理解できるようになるでしょう。

①海外投資家による「買戻し」

昨年より海外投資家は、現物+先物を合わせて、およそ13兆円超え「売り越し」しました。ここまで、売りの圧力が高くなれば、「買戻し」せざるを得ない。そのように考えるのが当然。にもかかわらず、なぜ1月、2月の相場で売ったのでしょうか。

②米国市場が堅調に推移していった

とにかく、米国市場が堅調に推移して行きました。緩やかに上昇する場面もあり、穏和なムードが継続していた。米国は、世界のマーケットのボス。それに対して、なぜ1月、2月の相場で売ったのでしょうか。

③メディア、TVの内容を鵜呑みにし過ぎた

結局のところ、メディア、TVなど。大衆の心理を大きく動かすパワーがあります。つまり、不安心理を煽ることが得意であるという事。そろそろ下落するぞ!とか。高値圏天井に近づいているぞ!とか。テクニカル分析は「売り」サイン出たぞ!など。

ちなみに、メディア、TVは情報伝達のプロフェッショナルです。しかし、投資のプロフェッショナルではありません。だから、中身をしっかりと理解して解釈しなければならない。

1月中旬から2月末にかけて、1度でも「売り」急いだ方は、よく考えてみてください。ちなみに、まだ価格は上昇するでしょう。日経225先物は、22000円まで「買い」目線で捉える。

その方が、相場の見方としては「楽」になります。