無駄打ちトレードを脱却 「損切り」の重要性を理解する事が出来るようになった 菅野さんの場合

鹿児島県在住・株式投資歴2年 菅野さんの場合

とにかく、毎日トレードしていないと気が済まない。菅野さんは、典型的な「スキャルピングトレーダー」でした。毎日、コツコツ利益を積み重ねたとしても、一発で大損してしまう事。

順調に利益を積み重ねることが出来れば問題ない。しかし、1回の失敗が「命取り」となる。それが、デイトレーダーの宿命という事なのでしょう。そこから、

「The Nikkei225 Rounge」の会員になって、菅野さんの心境に「変化」が表れていますね。何よりも、「損切り」の重要性と仕組みが理解できるようになったこと。

実は、一般的に個人投資家なら、「損切り」を頭で理解することは出来る。しかし、いざ実行しようとすれば、身体が反応しない。よくあるパターンでもあります。

あと、資産管理において、余裕をもってトレードしている様子が伺えます。デイトレードの時のように、資金いっぱいでトレードすれば、マイナスになった時の損害は衝撃的です。

現在は、ドカンっと利益を伸ばして、サラっと損切りしている様子が伺えます。

自分の間違いを素直に認めることが大切である

自分の計画した戦略は間違っていない。そのように、トレードに対して強く思う気持ち。これは、理解できます。ただし、利益を向上させているトレーダーは「先入観」を捨てることが得意なんです。

もし、自分自身の判断が間違った場合は、素直に認めることが出来る。そこから、もがいたりしない。そして、チャンスの時があれば、何度でも挑戦することが出来る。

もちろん、自分自身のトレードスタイルや戦略など。理屈や考え方を貫き通すことは大切です。その分、相場の流れに逆らうことなく、トレード戦略をカバーすることが出来る。

自分が正しいという考え方より、儲けることを目的にすることが得意なんです。

とにかく、自分の間違いを素直に認めることが出来るかどうか問題である。相場の流れに対して、素直に対応する。しかし、自分の信念やトレードスタイルは押し通さなければならない。このバランスが必要である。

菅野さんとのメールやりとり