日経225先物投資 週間チャート分析 02月10日(日)

日経225ミニ先物の週末分析です。

02月04日(月)~02月08日(金)まで。

1週間分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
20775 20950 20160 20245 790円

02月・第1週目の印象は、当面の節目21000円を超えることが出来なかった。残念な結果となりました。これで、20000円~21000円のレンジは継続することになります。そして、価格は20300円のサポートラインを割れました。よって、下値模索の展開が追加されました。

全体的な背景を考えると、日経平均株価は「脆弱」です。価格は、半値戻し「21700円辺り」すら達成していない。海外投資家は、日本の株式を「買い」控えている印象です。

価格に対して、反応が何もなかった場合。ただ、持ち合いレンジの中で、上下を繰り返すだけ。海外投資家にとって、都合の良い相場になる。しかし、個人投資家にとって、非常に苦しい相場になります。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、19850円~20750円辺りを想定しております。基本的に、中期的な目線で上昇トレンドは継続する。ただし、短期的な「売り」が発生した場合。日経225先物の価格は、20000円の節目を割れてしまう可能性がある。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、24600ドル~25500ドル辺り。

NYダウ平均株価は、25000ドルの節目が意識される事でしょう。中期的な目線は上昇トレンド継続です。ただし、短期的に「売り」の場面が重なる可能性が高いです。

ナスダック総合指数は、7300ポイント辺りが意識される

S&P500株価指数は、2700ポイント辺りが意識される

原油価格は、1バレル50ドル~55ドル辺りが意識される。

今週は、重要な指標はありません。ただし、2018年度・四半期決算の発表は継続しています。

政治的な問題として、27日、28日に米朝首脳会談が控えている。

経済的な問題として、14日、15日に米中貿易協議が控えている。今回、ムニューシン米財務長官も同行します。彼は、ゴールドマンサックス証券の共同経営者でもあります。

米中貿易協議によって、二国間「米国・中国」が合意することが出来るのか。合意できれば、貿易摩擦は終焉を迎えます。そうでなければ、3月2日以降。米国は、中国の製品に対して、10%⇒25%の追加関税を、発動させる予定です。

為替市場はどうなっていくのでしょう

為替ドル円の市場において、当面のレンジ。

今週中の目線は108円80銭~110円10銭辺りです。

中期的な目線は107ドル~113ドル。

長期的な目線は105ドル~115ドル。

価格は、200日移動平均線を下回っています。ただし、25日移動平均線上回っています。全体的な相場を考えると、上昇トレンドの初動として捉えることが出来る。

きっかけさえあれば、当面110円の節目を突破することは可能である。ただし、短期的な「ショート」が発生すれば、為替ドル円は「円高」進行する。とても、不安定な相場です。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒