02月08日(金)の相場観 日経225ミニ先物 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測。

昨日、夜間セッションの時間帯。日経225ミニ先物の価格は、20450円~20800円辺り。「上下値幅350円程度」のレンジにて収束して行きました。

本日、寄り付き価格は20500円。なので、「中立的」バイアスの傾向となっております。

当面の21000円である節目から、大幅に下落して行きました。再度、レンジは20300円~20900円に収束しております。中期的な目線では上昇しているけど、短期的な下落を繰り返しながら、価格は上下を繰り返している。

恐らく、海外投資家が「好む」場面でもあります。価格は、上値抜けレンジブレイクするわけでもなく、下値抜けブレイクダウンするわけでもない。結局のところ、持ち合いレンジ相場になっている場面。

逆に、個人投資家は苦しい場面でもあります。何故なら、価格のブレイクを期待するからです。つまり、

・価格は21000円を超えるのではないか? 価格20800円以上で「買い」エントリー
・価格は20300円を割れるのではないか? 価格20450円以下で「売り」エントリー

価格のブレイクを狙った場合。新規エントリー「先読み過ぎ」は禁物かも知れません。何故なら、高値圏辺りで「買い」。安値圏辺りで「売り」仕込んでいる行為だからです。

さて、11日(月)は祝日になります。日本の市場は、3連休が控えている。新規建玉のポジション取りには、充分に注意が必要です。

【米国市場】

昨日・NYダウ平均株価・終値は、25,169ドル。軟調に推移して行きました。当面の節目である25000ドル近辺でストップしております。

ここで、米中貿易摩擦の懸念が出てきました。ここ1年間。下落の材料となれば、貿易摩擦の問題が再燃する。そろそろ、終焉を迎える時期となります。

最悪の結末として、米国側が中国に対して追加関税を課す。そうなれば、米国市場のNYダウ平均株価、ナスダック総合、S&P500指数などは下落するでしょう。

ただし、結果が終焉となれば、それ以上の下落材料とはならない。つまり、そこから自律反発上昇の場面に切り替わる。

米国市場においては、短期的に下落しながらも、結局は順調に回復上昇しております。ただし、当面の高値圏にて推移しておりますので、一旦は「利益確定売り」の場面も、警戒しなければならないという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

今週は、108円80銭~110円10銭辺り。

為替ドル円において、短期的に「円高」進行する場面が見られます。ただし、中期的に「円安」進行している。一体どちらの方向へ進むのか。

基本的に、相場で迷った時には、長い時間軸によって「相場の見立て」を考える。なので、時間足よりも日足。そして、日足よりも週足などを考慮するという事です。

現状、109円を割れたとしても、すぐに、110円台を目指しているという印象です。ここは、あまり深く考えることなく、素直に「円安」進行する場面を見守ることにしましょう。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

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