02月07日(木)の相場観 日経225ミニ先物 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測。

昨日、夜間セッションの時間帯。日経225ミニ先物の価格は、20800円~20900円辺り。「上下値幅100円程度」のレンジにて収束して行きました。

本日、寄り付き価格は20870円。なので、「中立的」バイアスの傾向となっております。当面の節目である、21000円を超えることは出来るのでしょうか。

現状、日本市場において海外投資家が「不在の相場」である。つまり、日本の株式を取得して「買い」圧力が感じられないという事です。

そうなれば、必然的に株価は上昇しない。それも「相場の定石」という事なのでしょう。

まず、当面のレンジ形成として2パターンを想定しておきましょう。

①20000円~21000円のレンジ内に収束する
②21000円~22000円のレンジ内へ開拓する

①を想定するならば、「売り」に絞ればよい。②を想定するならば「買い」に絞ればよい。現在は、中期的に上昇していても、短期的な下落の局面が見られる。つまり、中立的なバイアスとなっております。

そろそろ、価格の方向性が現れる時期という事なのでしょう。

【米国市場】

昨日・NYダウ平均株価・終値は、25,390ドル。堅調に推移して行きました。

米国市場において、四半期決算発表がピークを迎えております。そして、各個別銘柄を見ても「好業績」である。だから、株価は素直に上昇している。ここまで、V字回復しているのは見事です。

特に、ダウ工業30種の銘柄。短期的に、下落する場面になっても、5年程度の長期ホールドで考えれば、右肩上がりに伸びております。

S&P500株価指数「全11業種」主要銘柄は、堅調に推移しております。現状は、2700ポイント近辺です。10月の最高値圏は2900ポイント近辺となります。ほぼ、回復しているという事なのでしょう。

米国市場においては、順調に回復上昇しております。ただし、当面の高値圏にて推移しておりますので、一旦は「利益確定売り」の場面も、警戒しなければならないという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

今週は、108円80銭~110円10銭辺り。

為替ドル円において、短期的に「円高」進行する場面が見られます。ただし、中期的に「円安」進行している。一体どちらの方向へ進むのか。

基本的に、相場で迷った時には、長い時間軸によって「相場の見立て」を考える。なので、時間足よりも日足。そして、日足よりも週足などを考慮するという事です。

現状、109円を割れたとしても、すぐに、110円台を目指しているという印象です。ここは、あまり深く考えることなく、素直に「円安」進行する場面を見守ることにしましょう。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

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