02月05日(火)の相場観 日経225ミニ先物 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測。

昨日、夜間セッションの時間帯。日経225ミニ先物の価格は、20800円~20900円辺り。「上下値幅100円程度」のレンジにて収束して行きました。

本日、寄り付き価格は20900円。なので、「買い」バイアスの傾向となっております。当面の節目である21000円。ここを、上値抜けトライのチャンスとなっております。

年金積立金管理運用独立行政法人「GPIF」は、2018年10月~12月の運用損失額。約14.8兆円となりました。ただし、累積収益額は約56.7兆円「平均収益率・年2.73%」なので問題ない。

短期的にGPIFが損失額を発表すると、大きな動揺が走ります。つまり、相場に対して、影響を与えることになります。ただし、長期的な運用なので、累積収益額は約56.7兆円を超えている。

全体的な背景から考えると、あまり気にする必要はないという事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

今週のレンジは、20350円~21350円辺りを想定しております。

【米国市場】

昨日・NYダウ平均株価・終値は、25,239ドル。堅調に推移して行きました。

今週は、24300ドル~25300ドル辺り。現在、当面の高値圏辺りまで上昇しております。

米国市場においては、堅調に推移しております。特に、ダウ工業30種の銘柄。短期的に、下落する場面になっても、5年程度の長期ホールドで考えれば、右肩上がりに伸びております。

さらに、大企業の主要な個別銘柄において、平均すると、約1%~3%程度の配当利回り。

S&P500株価指数「全11業種」主要銘柄は、堅調に推移しております。現状は、2700ポイント近辺です。10月の最高値圏は2900ポイント近辺となります。ほぼ、回復しているという事なのでしょう。

原油WTI価格は、大幅な下落から回復しております。現状は、1バレル55ドル辺り。

米国市場においては、順調に回復上昇しております。ただし、当面の高値圏にて推移しておりますので、一旦は「利益確定売り」の場面も、警戒しなければならないという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

今週は、108円80銭~110円10銭辺り。さて、110円を超える場面が見られました。

当面の節目である110円のライン。価格のポジション調整が行われる場面でもあります。つまり、短期的にショートが入りやすい。この辺りで、折り返し「円高」進行してしまうのか。

それとも、踏ん張って「円安」進行することが出来るのか観測しております。

基本的に、相場で迷った時には、長い時間軸によって「相場の見立て」を考える。なので、時間足よりも日足。そして、日足よりも週足などを考慮するという事です。

現状は、短期的「円高」であっても、中期的「円安」となります。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

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