2月は下落しやすいという「アノマリー」は通用しないのかも知れない

おはようございます。日経225先物投資のUTA「@Twitter」です。先週の金曜日、日経平均株価の終値・20,788円。当面の節目である21000円へ近づいていきました。

現在、25日移動平均線は20356円辺り。中期的トレンド下降線となっておりますが、日経平均株価の価格自体は上回っております。

さて、2月は下落しやすいという「アノマリー」があります。つまり、相場全体で考えると、年末から「買い」集めた投資家たちが、2月になって「売り」に転じるという事です。

果たして、今年はどうなんでしょうか。現状の相場から考えると「下落」しづらい。むしろ、「上昇」しやすい相場に変化しています。

外国人投資家は、すでに現物+先物で13兆円を超える「売り越し」となっております。ここから、さらに「売り」圧力を加えることは難しい。むしろ、一旦「買い戻し」が発生する。

何故なら、米国市場が堅調であり、為替ドル円も安定しているからです。そう考えると、日経225先物の価格においても、「出遅れ感」として、価格は上昇していく可能性の方が高い。

今月は、安易に「売り」急ぐことなく、「買い」絞って相場を観測する。その方が、上手に利益を追求できる場面が訪れるのかも知れません。