相場は「買い」目線から「中立」の目線で観測しております

相場は「買い」目線から「中立」の目線で観測しております。さて、日経225先物の価格。01/04(金)の大発会は19420円で取引を開始しました。さらに、01/09(水)においては20500円を上抜けするトライするのか?そのような場面が見られました。

現状は20000円台を回復しております。そう考えると、中期的な目線で考えれば、まだまだ上昇の余地はあるという事なのでしょう。

今週、来週の期間で20500円の節目を超える事が前提である

ここから、上昇するトレンドを作っていくためには、今週、来週の期間で20500円を上値抜けること。それが前提となります。逆に、20000円の攻防戦となってしまえば、「売り」圧力に押されてしまう。それが、時間の問題となってしまうという事なのでしょう。

そうなれば、下値模索の展開が継続してしまう事になります。当面は19750円割れなければ、再度上昇の余地はあります。しかし、19750円辺りを割れてしまえば、01/04(金)の安値10920円辺りが射程圏内に入ってしまう。

すると、日経平均株価においても、1月の開始早々で年初来安値を更新することになります。そこで、「負のスパイラル」に陥ってしまえば、上昇の期待が薄まるどころか、外国人投資家の「売り」圧力が増すことになります。

今週、来週までの節目で考える目線

・20500円上抜けトライ 上昇するトレンドは継続することになる 「買い」目線

・20000円の攻防戦 価格が踏ん張っているというよりも戻し警戒する「中立」目線

・19750円でストップ 価格が踏ん張るようであれば 押し目「買い」目線

・19750円を割れてしまう 完全に「売り」圧力が優勢となる「売り」目線

価格というのは、

・上昇する時は、中期的に牛歩のように時間をかけながら上昇する。

・下落する時は、短期的にハイスピードで時間をかけずに下落する。

とにかく、価格の乱高下には注意しなければならないでしょう。現状の相場を考えれば、「買い」目線⇒「中立」目線に切り替わっております。中立目線で考えているという事は、「売り」目線に切り替わる準備が出来ている。そのように、判断しても良いのかも知れません。