01月07日(月)の相場観  日経225ミニ先物 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測。

先週の金曜日、夜間セッションの時間帯。日経225ミニ先物の価格は、19500円~20200円辺り。「上下値幅700円程度」のレンジにて収束して行きました。

本日、寄り付き価格は20140円。とにかく、当面の節目である20000円台。ここをキープすることが出来るのか。現状のチャートを観測しております。

もし、20000円~20350円台のレンジ内。この価格帯で停滞してしまうと「売り」圧力に押される可能性が高い。つまり、早期に20350円近辺を超えることが、今後の上昇する為の条件という事なのでしょう。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

短期的には下値模索の展開が継続しております。ただし、中期的には自律反発上昇のチャンスが到来しております。価格の捻「ね」じれ。現状は、かなり難しい相場となっております。

今週のレンジは、19650円~20350円辺りを想定しております。

【米国市場】

金曜日・NYダウ平均株価・終値は、23,433ドル。とても堅調に推移して行きました。FRB議長の発言を受けて、NYダウ平均株価は上昇していきました。つまり、企業の業績とは、関係なく上昇している。という事は、再度下落の余地を考えておかなければなりません。

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、22750ドル~23500ドル辺り。

まず、米国市場の主要な指数を把握して行きましょう。

・NYダウ平均株価 30種の主要な銘柄で構成されている
・ナスダック総合指数「FAANGS」の6社が売り上げの大半を占めている
・S&P500株価指数「全11業種」のバランスが良い銘柄で構成されている

さらに、原油先物価格 WTI価格の値動きに注目しております。米国市場は、世界のマーケットボスである。だから、日本市場を考える前提として、米国市場にも目を傾けなればならない。

米国市場の政治的・経済的な要因と関係

米国内部政治の要因。まず、「経済」の成長がピーク。「移民」の受け入れ問題。「医療保険」の安定保障。「銃規制」の解決策など。2019年度においても、様々な問題を抱えております。

そして、ホワイトハウス官僚たちの要人問題。米FOMC政策金利の利上げ問題。米長期金利の上昇、米中貿易摩擦の問題など。さらに、外部的な影響を考えれば、欧州政治的・経済的不安。特に「イギリスのEU離脱案、フランス政権・スペイン政権」など。

全体的な内容を包括すれば、たくさんの問題点を抱えている。もしも本当に、後退景気となって米国市場が減速する時。それは、「見えない」問題点を抱えている時期となります。

現在は、視覚的に捉える事ができる問題点ばかりです。

つまり、一時的に価格が下落したとしても、中期的に考えれば、「強い米国市場」である。それは、変わらないという事。なので、自律反発上昇のチャンスは、何度か訪れるという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

為替ドル円の市場においては、108.40円辺りで推移しております。

為替ドル円の市場において、当面のレンジ。

今週は、107円50銭~109円30銭辺り。

先週、短期的な「円高」へ進行して行きました。過去10年間、為替ドル円チャートを振り返って見ました。それを考慮しても、かなり珍しい場面に遭遇したという事なのでしょう。

為替ドル円がフラッシュクラッシュとなる

3日(木)の午前中。超短期的な時間帯を狙って、ドル円は急激に「円高」進行しました。

AM06:30 109円00銭台。⇒ AM07:45 104円85銭台。わずか、75分間で4円程度「円高」進行しました。※取り扱いFX業者によって、スプレッド幅広がりは異なります。

つまり、フラッシュクラッシュが発生したという事になります。

現状は、108円40銭辺り。価格は「円安」進行へ戻っております。ただし、一旦このような値動きが発生した場合。高確率で下値模索の展開が継続することになる。つまり、2番底を狙って、「円高」進行するという事も考えなければならないでしょう。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

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