日経225先物投資 週間チャート分析 01月05日(土)

さて、日経225ミニ先物の週末分析です。

大発会、01月04日(金)分の時系列データになります。

始値 高値 安値 終値 最大値幅
19420 20185 19205 20105 980円

2019年、日経平均株価の寄り付き価格は19655円。日経225先物の寄り付き価格は19420円。昨年の大納会から比べると、大幅なGD差で取引が開始しました。

さて、来週01月07日(月)~01月11日(金)の5日間。日経225先物相場の展望です。特に、重要な指標はありません。日米、両方に祝日はありません。

まだ、価格は乱高下相場となっております。なので、少ない出来高ボリュームで、価格が変動する可能性があります。瞬間的な上昇はダマしとなる。逆に瞬間的な下落もダマしとなる。

価格に値動きに対して、素直に追いかけていく事になれば、踏み上げロスカットになる可能性があるので注意が必要です。

今週レンジ予想 日経225ミニ先物

短期的には下値模索の展開が継続しております。ただし、中期的には自律反発上昇のチャンスが到来しております。価格の捻「ね」じれ。そのような難しい相場となっております。

今週のレンジは、19650円~20350円辺りを想定しております。

米国市場はどうなっていくのでしょう

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、22750ドル~23500ドル辺り。

まず、米国市場の主要な指数を把握して行きましょう。

・NYダウ平均株価 30種の主要な銘柄で構成されている
・ナスダック総合指数「FAANGS」の6社が売り上げの大半を占めている
・S&P500株価指数「全11業種」のバランスが良い銘柄で構成されている

さらに、原油先物価格 WTI価格の値動きに注目しております。米国市場は、世界のマーケットボスである。だから、日本市場を考える前提として、米国市場にも目を傾けなればならない。

米国市場の政治的・経済的な要因と関係

米国内部政治の要因。まず、「経済」の成長がピーク。「移民」の受け入れ問題。「医療保険」の価格安定保障。「銃規制」の解決策など。2019年度においても、様々な問題を抱えております。

そして、ホワイトハウス官僚たちの要人問題。米FOMC政策金利の利上げ問題。米長期金利の上昇、米中貿易摩擦の問題など。さらに、外部的な影響を考えれば、欧州政治的・経済的不安「イギリスのEU離脱案、フランス政権・スペイン政権」など。

全体的な内容を包括すれば、たくさんの問題点を抱えている。もしも本当に、後退景気となって米国市場が減速する時。それは、「見えない」問題点を抱えている時期となります。

現在は、視覚的に捉える事ができる問題点ばかりです。

つまり、一時的に価格が下落したとしても、中期的に考えれば、「強い米国市場」である。それは、変わらないという事。なので、自律反発上昇のチャンスは、何度か訪れるという事なのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょう

為替ドル円の市場において、当面のレンジ。

今週は、107円50銭~109円30銭辺り。

珍しい出来事 為替ドル円がフラッシュクラッシュ!

3日(木)の午前中。超短期的な時間帯にて、大幅に「円高」進行しました。

AM06:30 109円00銭台。⇒ AM07:45 104円85銭台。わずか、75分間で4円程度「円高」進行しました。※取り扱いFX業者によって、スプレッド幅広がりは異なります。

つまり、フラッシュクラッシュが発生したという事になります。

現状は、108円50銭辺り。価格は「円安」進行へ戻っております。ただし、一旦このような値動きが発生した場合。高確率で下値模索の展開が継続することになる。つまり、2番底を狙って、「円高」進行するという事も考えなければならないでしょう。

日本市場はどうなっていくのか

さて、週末の動画をご覧ください。⇒