12月27日(木)の相場観  日経225ミニ先物 5分足チャート分析

【午前中】日経225ミニ先物のチャート観測。

昨日、夜間セッションの時間帯。日経225ミニ先物の価格は、19350円~19980円辺り。「上下値幅650円程度」のレンジにて収束して行きました。

一昨日25日(火)・昨日26日(水)は、日経平均株価の価格が19000円~19500円台。一時的な「パニック売り」相場であったという事なのでしょう。

このように、市場のセンチメントが悪化している中で、突っ込んで「買い」。これを、検討出来かどうか。そうすれば、大幅な「含み利益」をホールドする事ができた訳です。

今週のレンジ予想 日経225ミニ先物

相場において、上昇し続ける相場もなければ、下落し続ける相場もありません。どこかの場面で、価格はストップして、正常な数値に戻るのが「相場の定石」でもあります。

今週のレンジは、19750円~20650円辺りを想定しております。※もし、祝日中に下落した場合は、下値19250円辺りを想定しております。

【米国市場】

昨日・NYダウ平均株価・終値は、22,878ドル。今年最大の上げ幅を記録。そして堅調に推移して行きました。

NYダウ平均株価において、当面のレンジ。

今週は、22100ドル~23400ドル辺り。当面のレンジ内に収まってきました。米国市場においても、価格が大幅に下落して行けば、そのあとに自律反発上昇の可能性は高くなる。

誰もが、リーマンショックを思い出させるような相場と考えていたことでしょう。ただし、2008年と2018年の差。現在の株価水準と銘柄においては、まったく異なる。つまり、過去の出来事を当てはめたとしても、ほとんど通用しないのが「相場の定石」でもあります。

現状の相場において、貿易摩擦の問題、ホワイトハウスの要人問題。そして、原油価格の下落など。とにかく、米国の取り組み方によって、解決する事ができる問題ばかりです。

つまり、問題が解決することが出来れば、今まで通りの「強い米国市場」に戻っていきます。そのように、市場のセンチメントが改善された時に、米国株も上昇回復していく。

つまり、相場に対して、「不安材料」が見えている間。まだ、米国市場は「強い相場」のサインであると考えております。結局のところ、大幅に下落して行けば、反発して上昇して行くという事なのでしょう。

【為替ドル円 取引市場】

為替ドル円の市場においては、111.34円辺りで推移しております。

今週は、110円80銭~112円30銭辺り。当面のレンジ内に収まってきました。

為替ドル円においても、米国市場が回復したことを好感して「ドル買い」進行しました。つまり、「円安」進行したということになります。

大手ヘッジファンドによる投機的な売買が発生すれば、相場は乱高下します。ただし、いつの間にか落ち着くことになれば回復する。これも、為替相場の特徴でもあります。

本日の動画

本日、日経225ミニ先物の相場状況など含めた動画をご覧ください!

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